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JR東日本、新幹線予約サービス「JRE GO」を秋ごろ開始。“迷わず最短1分で予約”、将来的に「えきねっと」一体化

2026年2月19日 発表
JR東日本が「えきねっと」にかわる新しい新幹線予約サービス「JRE GO」を2026年秋ごろ開始

 JR東日本は、新しい新幹線予約サービス「JRE GO(ジェイアールイー・ゴー)」を2026年秋ごろに開始すると発表した。

 会員登録や予約完了までに時間がかかり、改善を求める声が多かった現行の「えきねっと」にかわるサービス。JRE GOでは「迷わず最短1分で予約」が可能になるという。

 サービス開始時は、東北、秋田、山形、上越、北陸(東京~上越妙高)の新幹線各駅相互間の発売のみとなり、普通車自由席・指定席・TRAIN DESK・グリーン車・グランクラスが予約可能。また、交通系ICカード・モバイル Suicaなどをを紐づけて乗車する「新幹線eチケット」での提供となる。このため一度の申込みで大人・小児を含む複数名の予約が可能で、えきねっとの新幹線eチケットと同様に、自由席は割引なし、指定席は200円引きとなり、トクだ値は取り扱わない。なお決済方法はクレジットカード決済に限る。

 4月20日にJRE GOの先行試用版サービスを開始する予定で、利用には事前エントリーが必要となる。詳細は4月にJR東日本公式サイトおよび公式SNSで案内するとのこと。

 今後JRE GOは、2027年度末までに在来線チケットレス特急券の取り扱いや多言語対応を目指し、継続的なサービスの拡充を進めていく計画。また「えきねっと」は、JR東日本の基盤サービスとして継続していく一方で、将来的にはJRE GOとの一体化を目指すとしている。

「えきねっと」を初めて使う人は予約完了までに平均十数分を要したが、「JRE GO」では利用開始手続きを21ステップから最短4ステップに簡略化
「えきねっと」では列車検索表示が3本に限られていたが、「JRE GO」では一度の検索で対象区間の全列車を表示し、シートマップで号車・座席位置・併結(はやぶさ/こまちなど)も同時に表示する
「えきねっと」では予約の変更/払戻の手続きに手間がかかったが、「JRE GO」ではトップ画面から直近の予約にアクセスし、すぐに変更/払戻が可能。乗車直前の変更が簡単になる