シンカンセンスゴイカタイアイス「ピスタチオ」が再販。初めて駅自販機でも買えるように

シンカンセンスゴイカタイアイスの人気フレーバー「ピスタチオ」が3度目の再販

　JR東海リテイリング・プラスは、シンカンセンスゴイカタイアイス（スジャータアイスクリーム）の人気フレーバー「ピスタチオ」を9月1日から再販する。

　価格は東海道新幹線グリーン車のモバイルオーダーサービスが470円、新幹線停車駅の一部店舗・自販機が450円、オンラインショップが6個入り4680円、11個入り6150円。新幹線パーサーが選定に参加して商品化した同社オリジナル商品で、過去販売したフレーバーのなかで唯一、定番のバニラを上回る販売数を記録したフレーバー。2022年12月の完売以来となる登場で、自販機での取り扱いは今回が初。

　厳選したピスタチオをペースト状にしてアイスクリームに混ぜ込み、口にした瞬間から素材の風味と濃厚な味わいを感じられるよう仕立てており、食感のアクセントとしてカリッと香ばしいローストピスタチオを加えている。ベースとなるアイスクリームには、北海道産生クリームと国産生乳を配合。フレッシュでなめらかな口どけが楽しめるという。