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スプリング・ジャパン、新しいロゴ公開。新デザイン機を「最高、かわいくてしょうがない」と浅見社長
2026年10月26日 13:00
- 2026年10月26日 公開
スプリング・ジャパンは10月26日、ブランドリニューアルに伴う新しいロゴデザインを発表した。登壇者は代表取締役社長の浅見達朗氏と、デザインを担当したFARVE 代表/デザイナーの永易直樹氏。
同社は2012年に春秋航空日本として設立。2014年に国内線(成田~広島・佐賀・高松)を就航、2016年に国際線(成田~武漢・重慶)を就航しており、2021年にはJALグループ入り。2024年に就航10周年を迎えている。
新しいロゴは、同社が企業理念として掲げる「3S」(Safety、Sincerity、Smile)に日本品質を示す「J」を加えて、桜のモチーフを取り入れた。創業当時のロゴには3Sの中央に黄色い桜模様があり、これを復活させた形だ。
「愛嬌と笑顔を込めた」という社名ロゴもあわせて変更しており、サンセルフ体の太く丸みを帯びた親しみやすいフォントになっている。特に「A」の書体は“ニカッと笑っている感じ”のカーブを描いたという。
浅見氏はブランドリニューアルに際し、「コスパが高く、安心して利用できて、日本文化を体現している日中路線に強い航空会社」を理想像として改めて掲げており、LCCとしての単純な運賃の安さだけでなく、安心安全を第一の土台として構築していくことが肝要だと述べた。
機材については、現在保有する6機のボーイング 737-800型機を、2030年までに10機(+4機)への増機を予定しており、主軸となる日本~中国路線の拡大を図る。
会見の中盤で公開した新しい塗装のモデルプレーンについては、「最高ですね、かわいくてしょうがない」と絶賛。永易氏も「これからのスプリング・ジャパンを目に見える形にした」とコメントしており、“空港に日本の春を連れてくる”という思いを込めて、機体前方から尾翼まで1つに見える風のようなデザインを取り入れたほか、尾翼には新しいアイデンティティとして桜を大きく描いている。
この新塗装機は、早ければ11月中旬にも受領予定とのこと。
同社は2024年7月に就航10周年を記念して制服を一新しているため、今回のブランドリニューアルでは大きな変更は加えず、客室乗務員のスカーフの一新にとどまる。男性スタッフのネクタイなどスカーフ以外への反映については、今後「新ロゴの味を出せるところは工夫していきたい」とした。





























