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「第37回なにわ淀川花火大会」宿泊プラン、キャノピーbyヒルトン大阪梅田で発売。ボトルシャンパン付き

2025年10月18日 開催
「第37回なにわ淀川花火大会」を特等席で楽しむ、キャノピーbyヒルトン大阪梅田の宿泊プラン発売

 キャノピーbyヒルトン大阪梅田(大阪府大阪市北区大深町6-38 グラングリーン大阪 北館)は、10月18日に開催される「第37回なにわ淀川花火大会」の特別観覧プランを発売した。

 夏の風物詩「なにわ淀川花火大会」は例年約45万人が来場する大阪屈指の花火イベントで、今年は大阪・関西万博の開催に伴い10月に日程が変更。特別観覧プランは1泊2日(18日チェックイン/19日チェックアウト)となり、当日夜は梅田の中心に立地するホテルで混雑を避けつつ、客室の窓いっぱいに広がる大迫力の花火をゆったり楽しめるという。

 客室タイプは「花火プレミアムビュールーム」もしくは「花火ビュールーム」から選べ、宿泊特典としてボトルシャンパンが付く。また限定オプションの「ルームサービススペシャルディナーセット」を付けることも可能。

「花火プレミアムビュールーム」
「花火ビュールーム」
花火プランの宿泊者限定オプション「ルームサービススペシャルディナーセット」
2024年9月に開業した「キャノピーbyヒルトン大阪梅田」。ヒルトンが展開する地域密着型ライフスタイルホテルブランドで、日本進出第1号店。地上26階建に全308の客室、レストラン&バー、カフェ、フィットネスなどを擁する