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ついに本日開業、ディズニーシー・ファンタジースプリングスの絶対知りたい見どころを3分で紹介します!

2024年6月6日 開業

東京ディズニーシーに新テーマポート・ファンタジースプリングスがついに誕生!

 東京ディズニーシー8番目の新テーマポート「ファンタジースプリングス」が、本日6月6日についに誕生します!

 東京ディズニーシー開業以来最大規模となる総開発面積約14万m2〜、総投資額約3200億円。2018年のプロジェクト計画発表、2019年の工事着工から約5年の歳月を経て、ついにオープンを迎えました。

 新テーマポートは“魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界”をテーマに、ディズニー映画を題材にした3つのエリア「フローズンキングダム」(アナと雪の女王)、「ピーターパンのネバーランド」(ピーター・パン)、「ラプンツェルの森」(塔の上のラプンツェル)とホテル「東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル」で構成されています。

 本稿では、冒険とイマジーネーションあふれる待望の新テーマポートの見どころを、余すところなく紹介します。

アレンデール王国を初訪問! アナ雪の世界へ没入&お城でご飯が食べられるのは世界でココだけ

 大ヒット映画「アナと雪の女王」の世界が広がる「フローズンキングダム」は、まず新エリアを訪れたら直行したい場所。手前にはアレンデール城、遠くにはエルサの氷の宮殿がそびえます。こちらでは映画が幕を閉じたあとの祝福ムードに包まれ、扉が開かれた王国を、観光客や住民気分で散策が楽しめるんです。まずは散策してみましょう!

扉が開かれたアレンデール城がゲストを迎えてくれます
お城へ向かう前にまずは散策を。「WELCOME TO Arendelle」の碑も見つけてみて
クリストフのソリもフォトスポットとして開放されています
カラフルな街並みのなかの1つ、このなかにマティアスの家もありますよ
掲示板にはフリーグローブやライブの告知、女王から晩餐会招待やツアーについてなども貼られていました
トイレのエントランス奥は、王室の氷配達人のオフィスなんです

 続いては、アトラクション「アナとエルサのフローズンジャーニー」へ。事前に「スタンバイパス」(無料)または「ディズニー・プレミアアクセス」(2000円)の取得が利用には必要ですのでお忘れなく! 「アナと雪の女王」の物語を没入感たっぷりに名曲とともに追体験でき、映画を丸々1本観たかのような充実の約6分30秒を過ごせます。

 さらにボートの動きは予想外! 水飛沫でちょっぴり濡れることもあるので、水対策も軽くしておくのがベストですよ。乗り場までのキューラインも、作品ファン感涙のプロップスが盛りだくさん。

アトラクション「アナとエルサのフローズンジャーニー」は、「スタンバイパス」(無料)または「ディズニー・プレミアアクセス」(2000円)の取得が必須
エントランスの看板にはアナの向日葵に、エルサの雪の結晶も発見!
キューラインの「ファミリールーム」の三角窓を眺めていると、お散歩中のオラフにときどき会えるかも
同じくキューラインの「プレイルーム」の奥の棚の真っ白な人形たちも注目を
まもなく乗り場、というこちらの棚には、あのサザンアイルズ産のりんごを発見できます
いよいよ乗船です。アナとエルサに会いに行きましょう
「生まれてはじめて」のシーンはアナとエルサの心の対比がしっかり表現されています
あの名曲とともにノースマウンテンをエルサが進みます
氷の宮殿のシーンは、まさにアトラクションのハイライト!
ボートの動きやオーディオアニマトロニクスなど技術力にも目を奪われるはず

 アナとエルサの姉妹愛にほろりと涙したあとは、世界初アレンデール城で祝宴メニュー「アレンデールロイヤルセット」(各3500円)が味わえるレストラン「アレンデール・ロイヤルバンケット」へ。

 座席は約570席と広々。食事は「ディズニー・モバイルオーダー」からの注文となるので、事前に時間指定&メニュー予約をしておきましょう。

レストラン「アレンデール・ロイヤルバンケット」のオーダーは「ディズニー・モバイルオーダー」で
「アレンデールロイヤルセット(ビーフ)」(3500円)
お城の横には「オーケンのオーケーフード」もオープン
「オーケンのフッフーブレッド(カルダモン&ミート)」(850円)はスパイシーで美味!

 木造建築を思わせる造形に、映画のキャラクターたちの肖像画や絵画などが飾られた城内は、食事をするだけではもったいないほどの美しさ。エルサの戴冠式後のパーティが開催された大広間など、自分好みの食事場所を探してみてくださいね。

城内での食事場所のイチオシはエルサの戴冠式後のパーティが開催された大広間!
女王が座る玉座に座ることもできます
こちらは「肖像画ギャラリー」。映画に登場した絵画やキャラクターたちの肖像画が飾られています
「図書室」には中央に暖炉も。本棚の書籍の背表紙には秘密がいっぱいです
オープンテラスのカウンター席もお勧めですよ
向日葵モチーフは「アナと雪の女王/エルサのサプライズ」を思い出します

世界初、ネバーランドをフルサイズで体験できるのはココだけ! 妖精の粉でひとっ飛び!

 映画「ピーター・パン」の世界が舞台の「ピーターパンのネバーランド」は、楽しいことが大好きで冒険心あふれる子供たちの集団・ロストキッズの一員として過ごせるエリア。世界で初めてネバーランドをフルサイズで体験できる場所としても注目を集めているんです。

 ドクロ岩の内側に入ったり、海賊船ジョリー・ロジャー号に乗船できるのはまさにココだけっ! こちらもエリア全域をまずは歩き回ってみるのがお勧めです。

「ピーターパンのネバーランド」はネバーランドの世界でロストキッズになれるんです
ドクロ岩の大きさにびっくり。なかにも入れますよ
ジョリー・ロジャー号は、フック船長の船。見上げるほどの大きさ!
桟橋から乗船。船内を探検できるんです
船長気分でポーズを! 手すりには戦いで付いた剣の痕もあるんです
ジョリー・ロジャー号といえば、この装飾ですよね

 エリア内にはアトラクション「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」も新たにオープン。ロストキッズの一員として、フック船長や海賊たちの手からジョンを助けるミッションに心して参加しましょう。ティンカー・ベルの妖精の粉でふわりとボートが浮かび上がる瞬間は思わず声が出てしまうはず!

アトラクション「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」の入り口は洞窟
洞窟内の漂着物チェックもおもしろいですよ
探検家気分でロストキッズの隠れ家があるジャングルへ
雲の形も変わるので、並んでいるときに見てみて!
ティンカー・ベルにも会えるかもしれません

 想像を超えるアドベンチャーは待っているので体調も万全に! ちなみにネバーランドからロンドンへ、そして再びネバーランドへ戻ってくる過程もロストキッズだからこその体験です。利用には、「スタンバイパス」の取得または「ディズニー・プレミアアクセス」(2000円)の取得が必要。身長制限は102cm以上です。

船着場からボートに乗り込みロストキッズと一緒にジョン救出へ
海賊船を発見、救出&戦いで大盛り上がりに! 思わず応援しちゃうはず
ウェンディやジョンたちをロンドンへ送り届けます
再び住処であるネバーランドへ戻ります。ここのくだりがまさにロストキッズ!

 大冒険ではらぺこになったら、ロストキッズの隠れ家兼レストラン「ルックアウト・クックアウト」へ。約200席と軽いスナックでプチブレイクするのにぴったりなメニューが揃うお店なんです。

 お勧めは「ロストキッズスナックボックス」(各900円)。バナナチップスにシュリンプチップス、チキンテンダーなど1ボックスにさまざまな味わいがギュッと詰め込まれています。食べ終わったあとにボックスを開くとちょっとしたサプライズも。

 レストラン利用には「ディズニー・モバイルオーダー」での注文が必須です。事前に予約しておきましょう。

ロストキッズの隠れ家兼レストラン「ルックアウト・クックアウト」
エリア同様に島に流れ着いた漂流物で建てられているんです。上から下までくまなくチェックを
カウンター壁画には、あのアトラクションをオマージュしたかのような部分も
漂着した船をひっくり返して造った部分は、甲板そのまま!
ロストキッズたちのおなじみの服もぶら下がっています
「ロストキッズスナックボックス」(各900円)でプチブレイク

妖精サイズでティンクの配達をお手伝い! とにかく造形がかわい過ぎるっ

 レストランからすぐの妖精の谷「ピクシー・ホロウ」にも遊びに行ってみましょう。アトラクション「フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー」では、ティンクが造った乗り物「ビジーバギー」に乗って妖精の谷の四季を巡りながら、お届け物のサポートができるんです。ちなみにマーキーは、ボタンや笛など妖精が造ったままを人間サイズにしているんだそう。

「ピクシー・ホロウ」ではアトラクション「フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー」が楽しめます
マーキーをよーく見ると、笛や鈴にロープやボタンなどで構成されているんです
ティーポットは、ティンカー・ベルのお家。夜はよりあふれる妖精の粉の輝きが分かりやすいですよ

「ティンカーズ・ヌック」には“迷い物”がいたるところに。「ビジーバギー」の組み立て方法や作り途中の車両。フック船長のクシに硬貨なども。サイズが大きいのはゲストが妖精サイズに縮んでいるから。さらにネズミのチーズの足跡を辿っていくと……わくわくする発見もあるので、その先はキャストに聞いてみてくださいね。

入り口を通ると人間サイズ→妖精サイズに。すべてのものが巨大化!
「ビジーバギー」のスケッチもあります
おしゃれな装飾のフック船長の折れたクシも紛れ込んでいました
乗り場周辺には“ドライバー募集”のポスターとマップが貼られています

 縦横無尽に動き回って、たまにくるくるとスピンも。家族一緒に笑顔になれるアトラクションですよ。ティンカー・ベルが主役の長編シリーズ全6作の事前鑑賞で、より親近感が沸くかも。なお、アトラクション利用には「スタンバイパス」の取得が必要です。

ティンカー・ベルから配達の説明を受けて、いざ出発!
まずは夏の湿地へ。とろけたハチミツで車両がスリップ!
冬の森ではネバービーストの瞳がキラリ
バースデイのお祝いでお休みしていたチーズのまわりには妖精からの贈り物がたくさん
パッケージ記載の1953年といえば、「ピーター・パン」の公開年ですよね

ランタンがふわりと浮かぶ情景が目の前に! ラプンツェル気分でロマンティックに過ごすなら夜がベスト

「ラプンツェルの森」は映画「塔の上のラプンツェル」の世界へと遊びに行ける新エリア。ラプンツェルが幼少の頃住んでいた塔を見上げたり、新たな世界へと一歩を踏み出した際に立ち寄った酒場での食事が楽しめます。

「ラプンツェルの森」の象徴、ラプンツェルの暮らす塔を見上げると……
塔の窓からはラプンツェルの歌声が森へと響き渡ります

 アトラクション「ラプンツェルのランタンフェスティバル」は、“今までで最高の日”を迎えたラプンツェルの物語を追体験できる内容です。

 昼間はもちろん、夜はさらにロマンティックな情景が目の前に広がると話題です。屋外エリアとシームレスにつながる日が暮れてからの時間帯も含めて、昼と夜で二度体験してみてください。利用には「スタンバイパス」または「ディズニー・プレミアアクセス」(2000円)の取得が必要です。

アトラクション「ラプンツェルのランタンフェスティバル」は、ボートハウスがモチーフ
昼は華やかな雰囲気に、夜にはランタンが輝き異なる美しさ
ボートハウスは年に一度のフェスティバルに向けてボート造りの真っ最中
ボートへ乗り込みランタンフェスティバルへ
ランタンが360度ぐるりと囲み、映画のなかへと入ったかのような瞬間が最大の見どころ!

 ラプンツェルの“今までで最高の日”の続きを楽しむなら、荒くれ者が集う酒場をモチーフにしたレストラン「スナグリーダックリング」へ。巨木によって傾いたお店の姿は映画そのまま! 荒くれ者気分でボリュームたっぷりのバーガーを頬張りましょう。チーズバーガーからエンドウ豆のパティを使ったバーガーまで、幅広く用意しています。約620席と大勢の荒くれ者が来店しても安心な広さも心強いんです。

かわいいアヒルが目印のレストラン「スナグリーダックリング」は実は酒場がモチーフ
巨木の成長とともに店内が傾いてきているんです
その過程はカウンター横の絵で分かるはず。足元には根っこ、そして枝も侵食中
ボリューム抜群の「ダックリングドリームチーズバーガー」(1490円)

 美味しい食事に加えて、レストラン最大のポイントは、映画を再現した店内装飾の数々! フックハンドが弾いたピアノにステージ、「誰にでも夢はある(I've Got a Dream)」の楽譜が貼られた「酒場」エリア。さらに夢をかなえたあとの荒くれ者たちの日々が垣間見える改装された「物置小屋」。

 さらにラプンツェルが描いた壁画をじっくり見できる「馬小屋を改装した部屋」まで全3エリア、ともにくまなく観察してほしいところ。ユニコーンや、ラプンツェルとユージーンのウェディングを祝うポスター。さらに、お目目がぱちくりなレアなあの看板のアヒルちゃんまで発見がいっぱいですよ。利用には、「ディズニー・モバイルオーダー」での事前注文が必要です。

酒場をほぼそのまま再現したエリア。フックハンドのピアノに心を奪われたい!
荒くれ者たちが集う場だけあり、店内はほどよく荒れているのがポイント
映画でも登場した床の……。武器はこちらへ
「馬小屋を改装した部屋」のラプンツェルの作品
かわいい店内、でもよ〜く見るとドクロモチーフや荒くれ者スタイルな小物があるんです
2人のウェディングをお祝いするポスターもありますよ
お菓子好きの荒くれ者アッティラの著書「ADORABLE DESSERTS」も探してみて!

宿泊は新エリア直結のディズニーホテルで。専用エントランスからの入場で朝イチから満喫できる!

 新エリアを満喫したいなら、宿泊先選びも重要です。新エリアのグランドオープンとともに新たに開業する「東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル」は、新エリアに専用エントランスから直接アクセスできるパーク一体型ホテルです。

 ホテルは、ラグジュアリータイプの「グランドシャトー」とデラックスタイプの「ファンタジーシャトー」の2棟構成。ホテル宿泊者のみが利用できる「ファンタジースプリングス・エントランス」から入退場できます。

パーク一体型の「東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル」
新エリアを満喫するなら、絶対に宿泊すべきホテルです

 特にラグジュアリータイプの「グランドシャトー」は、新エリアビューを堪能できるゲストルームに加え、東京ディズニーシーで最上級の宿泊体験を提供。デラックスタイプの「ファンタジーシャトー」も、ファンタジースプリングスの要素たっぷりの装飾と客室で滞在が思い出深い時間になる工夫がたっぷりです。

ラグジュアリータイプの「グランドシャトー」のゲストルーム
奥の窓は新エリアが見渡せるバルコニーへとつながります
デラックスタイプの「ファンタジーシャトー」のゲストルーム
ラプンツェルの描いた華やかな作品が目の前に

 レストランやラウンジから新エリアを一望できる環境は贅沢のひとこと! 「グランパラディ・ ラウンジ」やグランドシャトー宿泊者専用レストラン「ラ・リベリュール」では、食事やスイーツを楽しみながら優雅なひとときが過ごせます。

「グランパラディ・ ラウンジ」は大きな窓が特徴です
レストラン「ラ・リベリュール」はゆったりと食事を取れる贅沢空間

 もちろん、ほかにもファンタジースプリングスにはエリアのさまざまな場所で展開されるロックワークなど、一度訪れただけでは網羅できないほどの魅力があふれています。昼だけでなく夜の演出にもこだわり満載なので、1日たっぷり時間をかけて、新テーマポートを楽しんでくださいね!

ロックワークも見どころの1つです。映画「ふしぎの国のアリス」のチシャ猫がいますよ
夜には表情がガラリと変わります
ミッキーの間欠泉からは元気よく水が吹き出します
夜には幻想的な姿へと変貌します
夕暮れ以降の雰囲気たっぷりの演出も堪能して!