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JAL、国際線機内食のパティシエが作るスイーツを販売。高知の柚子パウンドケーキや茨城の栗抹茶ロールケーキ

2022年3月25日~26日 実施

 JALは、地域活性化の取り組み「JALふるさとプロジェクト」の一環で、「JAL Sweets Box with JAL Cabin Attendant」を商品化した。

 その第1弾として、同社のCAで構成する「ふるさと応援隊」が考案したレシピをもとに、国際線機内食を担当するJALロイヤルケータリングのパティシエが仕上げたスイーツを販売する。

「高知県産柚子のパウンドケーキ」「兵庫県丹波黒大豆と宇治抹茶のロールケーキ」「茨城県産栗と竹炭のロールケーキ」「マカロン 47s」の4商品で、3月25日~26日に羽田空港 第1ターミナル2階で購入できる。

「JAL Sweets Box with JAL cabin attendant」第1弾販売

販売日時: 2022年3月25日~26日10時~18時
販売場所: 羽田空港 第1ターミナル2階 出発ロビー南側 エスカレーター下(Cゲート前)

「高知県産柚子のパウンドケーキ」(2200円)
「兵庫県丹波黒大豆と宇治抹茶のロールケーキ」(2500円)
「茨城県産栗と竹炭のロールケーキ」(2500円)
「マカロン 47s」(2200円)