こんにゃくパーク、「群馬県で一番小さい観覧車」の愛称を募集

こんにゃくパークは「イタリア製観覧車」の愛称を募集する

　こんにゃくパークは、12月18日にプレオープンする「イタリア製観覧車」の愛称を募集する。期間は2022年1月1日～31日。

　群馬県で7基目で、県内で一番小さい観覧車となる。ゴンドラ8台を有し、1台あたり子供4人（大人1人の場合は子供2人）まで乗ることが可能。直径8.3mで、1周30秒かけて2周する。年内は12月19日と12月24日～31日に営業し、2022年は1月2日にオープンする。料金は200円。なお、プレオープン時の料金は無料。

　愛称はこんにゃくパークの公式SNSから応募可能。愛称（ふりがな）と愛称を考えた意図・理由、氏名（ふりがな）、郵便番号、住所、電話番号、年齢を記載する必要がある。結果は2022年2月中旬ごろに発表予定で、大賞としてマナンちゃんぬいぐるみとこんにゃく＆デザート製品、上位10名の賞品として記念品を用意する。

群馬県内で一番小さい観覧車