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東武鉄道、「SL大樹」重連運転を10月1日実施。乗車ツアー発売、記念乗車券も
2021年9月6日 18:14
- 2021年9月6日 発表
東武鉄道は9月6日、鬼怒川線 下今市駅~鬼怒川温泉駅間でSL大樹重連運転を実施することを発表した。復活運転後の鬼怒川線での重連運転は初めて。
JR北海道(北海道旅客鉄道)で運行されていたC11 207号機を先頭に、真岡鐵道で運行されていたC11 325号機を連結。車掌車をはさんでドリームカー1台を含む客車3台を連結した編成での運行。10月1日に下今市駅10時29分発~鬼怒川温泉駅11時05分着、鬼怒川温泉駅15時37分発~下今市駅16時14分のスケジュールで運行する。
乗車人数は140名で、東武トップツアーズが発売する「SL大樹重連 乗り鉄&撮り鉄満期ツアー」への参加で乗車が可能。ツアーは重連運行の往復乗車のほか、鬼怒川温泉駅でSL車両入れ替え作業の撮影が行なえ、復路は下今市駅から浅草駅まで貸切列車(350型)に乗車できる。
販売は東武鉄道公式ファンクラブ会員の先行募集を9月6日17時~8日18時に実施。9月9日11時から一般募集を開始する。
プランと募集人数、料金(大人1名)は、通常客車プランが100名、1万3800円。ドリームカープランが40名、1万5800円。
このほか、10月1日からは「SL大樹重連運転 記念乗車券」を、主要55駅で発売。硬券仕様の片道乗車券3枚のセットで、1セット1000円。3000セット限定発売で、券番号0001~0010は、東武鉄道公式ファンクラブで抽選販売する。
セットになっている乗車券は、「一般式大人片道乗車券 東武日光から370円区間」「金額式大人片道乗車券 鬼怒川公園から370円区間」「金額式大人片道乗車券 東武ワールドスクウェアから260円区間」の3枚。