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東京都公園協会セルフガイドアプリ「TOKYO PARKS PLAY」新規コンテンツリリース

2021年3月4日 配信

東京都公園協会セルフガイドアプリ「TOKYO PARKS PLAY」

 東京都公園協会は、セルフガイドアプリ「TOKYO PARKS PLAY」で新規コンテンツの配信を開始した。

 コンテンツは「防災ウォークラリー」「防災おさんぽビンゴ」「ひこうき雑学ラリー」「ふるふる公園たんけん隊」「パークdeウォーク」の5種類。

防災ウォークラリー

内容: 対象の公園内の防災スポットを回りながらミッションにチャレンジ。
対象公園: 秋留台公園、葛西臨海公園木場公園、砧公園、小金井公園、駒沢オリンピック公園、汐入公園、篠崎公園、城北中央公園、神代植物公園、善福寺川緑地・和田堀公園、舎人公園、東白鬚公園、東村山中央公園、東大和南公園、光が丘公園、府中の森公園、水元公園、武蔵野中央公園、武蔵野の森公園、代々木公園

防災おさんぽビンゴ

内容: 公園をおさんぽしながら、防災クイズに挑戦。3月6日~21日に、ビンゴをクリアしたらプレゼントがもらえる「防災おさんぽビンゴキャンペーン」実施(景品はなくなり次第終了)。
対象公園: 汐入公園、東白鬚公園
協力: 南千住警察署、荒川消防署、向島警察署、向島消防署、東京都住宅供給公社、東京水辺ライン

ひこうき雑学ラリー

内容: 公園に置かれている9つの「木の像」を探しながら、公園の歴史と飛行機についての雑学クイズに挑戦。
対象公園: 武蔵野中央公園
協力: 日本紙飛行機協会

ふるふる公園たんけん隊

内容: アプリの中で公園を探検して、いきものを探して仲良くなよう。いきものとなかよくなるとスペシャルフォトフレームがもらえる。
対象公園: 全公園対象

パークdeウォーク

内容: 歩数、消費カロリー、歩行距離、歩行時間を分かりやすく表示。コンテンツ利用者の中でランキングも分かり、過去の記録もふり返ることができる。公園おすすめウォーキングコースも表示(ウォーキングコースを設定していない公園もあり)。
対象公園: 全公園対象