ニュース

函館新外環道 空港道路が函館空港ICまで延伸。3月28日15時開通。北海道縦貫道/函館江差道~函館空港の所要時間を大幅短縮

函館新外環状道路 空港道路 赤池IC~函館空港ICが3月28日15時に開通

 国土交通省 北海道開発局 函館開発建設部は2月17日、国道278号 函館新外環状道路 空港道路 赤川IC(インターチェンジ)~函館空港ICを3月28日15時に開通することを発表した。

 函館新外環道の空港道路は、北海道縦貫自動車道(E5)/函館江差自動車道(E59)の函館IC(インターチェンジ)と函館空港を結ぶ延長10kmの道路で、2015年3月に函館IC~赤川ICが暫定2車線で開通済み。今回の赤川IC~函館空港IC間の開通により、10kmが全線開通することになる。

 なお、赤川IC~函館空港ICは暫定2車線での開通となるが、同日には暫定2車線で開通済みの函館IC~赤川IC間について4車線開通。いずれも無料で通行できる。

 今回の開通により函館IC~函館空港間の所要時間は、夏期で11分、冬期で12分になると試算。函館IC~赤川ICが開通している現状と比較しても夏期で17分、冬期で18分と所要時間は半分以下に短縮すると見込んでいる。

 函館空港と広域道路ネットワーク網を結ぶ無料高速(地域高規格道路)が開通することで、函館市内の渋滞を避けた広域アクセスが可能となり、函館空港や函館港を中心とした広域周遊観光の活性化などに期待が寄せられている。

位置図と所要時間の見込み
通行方法について
開通効果