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JR東日本、中央快速線のグリーン車利用は2023年度末から。普通列車にトイレ設置も

2023年度末 サービス開始

E233系通勤電車に導入する2階建てグリーン車(画像提供:JR東日本)

 JR東日本(東日本旅客鉄道)は、中央快速線へのグリーン車導入について、2023年度末のサービス開始を目指し、工事に着手すると発表した。

 当初は2020年のサービス開始を目指していたが、バリアフリー化など他施策との工程調整などによりサービス開始時期を延期していた。

 グリーン車は、現在同路線内を運行するE233系通勤電車(10両編成)の4両目と5両目に導入予定で、116両を新造。各駅でのスムーズな乗り降りを可能とするため、乗降ドアは両引きドアを採用する。運行区間は東京駅~大月駅間と、直通運転を行なう青梅線 立川駅~青梅駅間となっている。

 また同路線のすべての普通列車にもトイレを設置し、工事は2018年度以降、2023年まで順次行なう。なお、トイレ設置が完了した列車については、2019年度末以降に使用を開始する。