ひげを抜かれた龍をかたどった左甚五郎の「恙(つつが)なしの彫刻」。もともとは大仏殿に使われていたという

ひげを抜かれた龍をかたどった左甚五郎の「恙(つつが)なしの彫刻」。もともとは大仏殿に使われていたという