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遊覧飛行でパラオの空へ。吸い込まれそうな青さの世界遺産の海
- 提供:
- パラオ政府観光局
2019年10月23日 00:00
連日最高の天候に恵まれているパラオ旅。ドローンで撮影した映像も本当にきれいですが、さらに上空からパラオを見てみたい!という夢をかなえてくれるのがスマイルエアの遊覧飛行です。
雲一つない日本晴れ、いや、パラオ晴れの空に向かって出発。空港がみるみる小さくなり、パラオの全景が見えてきます。マッシュルーム型の島々が連なる「セブンティアイランド」。これもまたザ・パラオという景色ですね。
手つかずの楽園、パラオ
今回は飛行時間約55分の「Cコース」を体験。ミルキーウェイ、セブンティアイランド、ブルーコーナー、ジャーマンチャネル、KBブリッジ、ジェリーフィッシュレイク、ロングビーチ、市街地上空、パラオの名所を次々と巡ります。
この日は本当に澄み渡った空。撮影のためドアを取り外して飛行していると、海の青さがに吸い込まれて高さを感じなくなるような不思議な感覚を覚えました。
最後のディナーは「フィッシャーマン バーベキュー&グリル」
パラオ最終夜のディナーは、「フィッシャーマン シーフードバーベキュー&グリル」でいただきます。店舗はマラカル島の海に面し、オープンデッキは海に浮かび最高の夜景と風を運んでくれます。
マングローブ蟹をはじめ地元で獲れたての食材を、イタリアンと和のテイストで絶妙に調理。料理の美味しさはもちろん、藤田マネージャーの心配りが細部にまで行き届いたディナーは、自信を持ってお勧めできる最高のひとときでした。