旅レポ
ベトナム・ダナンで帰国日の深夜便まで、丸一日食べ尽くし! ヌン活に話題のピザ、さらにローカルバインミーまで全網羅
2026年6月22日 06:00
帰国日といえば、朝からいそいそ、出発時間を気にしながらチェックインや空港への道順を確認する作業に追われがち。ですが、深夜便利用なら最終日も丸1日楽しめます。
今回利用したベトナム航空は、ダナン0時10分発~成田7時35分着。帰国日でも十分過ぎるほと現地で動けるんです。
ホイアンでの朝は、アオザイ体験にカフェ巡りからスタート。
帰国日の朝はホイアンから。日帰りでの印象がありますが、宿泊すると想像以上に充実した時間を過ごせるのは、前記事のとおり。ホイアン滞在なら翌日も午前中からバッチリ動けます。
今回宿泊した「ホテル ロイヤル ホイアン ダナン」からは徒歩約10分ほどで旧市街に到着するので、より早いタイミングでエリア散策ができます。ということは……撮影も人が少ないタイミングでできる! ということで、「MAYA Tailor Hoi An」にて、アオザイレンタル&フォトシューティングに参加してみました。
ショップには、あふれんばかりの色とりどりのアオザイがハンガーに。女性向けは身体のシルエットが出るタイト、ゆったり着ることができるワイドの2パターンを用意。パンツも含めノンラーなど一式も貸し出し。身につけるだけで、ドレスアップした地元っ子のような姿に変身できます。
軒を連ねるカフェ巡りもホイアンの楽しみ!
ホイアンを午前中からいろいろと巡ることができるのが滞在最大のメリットですが、人気のカフェを混雑前に訪問できるのもイイトコロ。
アオザイ体験後にまず訪れたのは、「Mot Hoi An」。漢方のお店を営む家に生まれたオーナーが生み出す冷たいハーブティーは、くらっとするほどの暑さの日でも一口飲むだけで爽やかに。レモングラスにジンジャーにライム、ハチミツの甘さが際立つ1杯でした。
続いては、同じ通りの「FAIFO COFFEE」へ。近距離でカフェ巡りができるのもホイアンの特徴。「暑過ぎる……水分が欲しい」と感じたら、すぐにお店に飛び込んで涼むことができるんです。こちらでは、Bac Xiuをチョイス。伝統的なベトナムコーヒーを現地で飲む、至福の時間が過ごせました。ちなみに“FAIFO”とはホイアンの旧称です。
さらに川沿いの「POISON CAFE - The Original Herbal Coffee Lounge」も訪問。こちらはモダンなインテリアが特徴。お目当てはCoconuts Cofee。氷の代わりにココナッツアイス入りで、アフォガードのベトナム版的な味わい。南国感あふれ、なかなかハマる味わいでした。
ランチはすぐ近くの「The Hoianian wine bar & restaurant」をチョイス。ワインと組み合わせたモダンベトナム料理のマリアージュを楽しめます。川沿いのテラス席は昼間でも風が通り、心地よいのでお勧めです。
ダナンへ戻る前に、ヌン活! 別世界のインターコンチで極楽を見てきました
ホイアンにて午後イチまで過ごしたあとは、ダナンへ。もちろん途中にヌン活を挟みます。訪れたのは、「インターコンチネンタル・ダナン・サン・ペニンシュラ・リゾート」のレストラン「シトロン」。
並んだスイーツはどれも絶品! スコーンやサンドイッチまで、思わず完食。リゾート建築家・造園家のビル・ベンズリー氏がデザインした空間も圧巻のひとこと。ベトナムのポテンシャルの高さを感じただけでなく、もう1泊したくなるほどリラックスできました。
また、特別にヴィラの見学も。HEAVEN・SKY・EARTH・SEAと4レベルで分かれており、今回はEARTHへ。とにかくスケールが大きい!という印象で、ラグジュアリーなしつらえの客室から、プライベートプールまで、思わずため息が出るほどの素敵さ。ホテル内施設は総じて、天国という言葉が似合う空間。
麻布台にも姉妹店が! ディナーは念願かなって人気のPizza 4 P'sへ
ダナン滞在ラストのディナーは、麻布台ヒルズにも支店が開業して話題の「Pizza 4P's Indochina Da Nang」。ショッピングモール内にある店舗です。目の前のライブキッチンで手際よくピザが形成されていく様子を眺めつつ、今回は誰もが注文する定番のクラムチャウダーからスタート。
スタッフが目の前でオリジナルのブッラータチーズをピザ分にきれいに切り分けてくれるBurrata Palma Hamなどを味わいました。もちろん帰国後すぐに麻布台店の予約を入れたのはいうまでもありません。まさに記憶に残る美味しさでした。
このまま空港へ向かうかと思いきや、レストランから徒歩で約10分ほどの「Banh Mi Co Tien」にて、最後の寄り道。その名のとおり、バインミーのお店です。
オーダーしたのは、シンプルなBahn Mi Thit Cha。サックサクのパンに野菜をはじめ具材がぎっしり。スタッフさんが注文の際にパクチーの有無を聞いてくれるのもありがたいです。お願いすればカットもしてもらえるうえ、持ち帰りもできるので、ホテルで頬張るのもアリです。ちなみに、ベトナムで食べたバインミーのなかで一番!と言える美味しさでした。
帰国便はエコノミークラスで。シャワーをどこで浴びるのがベスト?
夜までさまざまな場所を巡り&食べ尽くした今回のダナン滞在。帰国便は、0時10分発のベトナム航空VN318便。ここで気をつけておきたいのが、1日の疲れをどこで落とすかについて。
ビジネスクラスを予約してラウンジでシャワーを使えるならよいですが、お勧めは市内でマッサージ&スパのおかわり。施術後にシャワーを浴びればスッキリ! そのまま空港に直行するのが最適解ではないでしょうか。
無事に離陸し、機体が安定すると一部サービスがスタート。スナックとドリンクが配布され。その後は深夜便なので到着前の朝食までしばし就寝。成田到着前の朝食は、和食or洋食&アジアンスタイルのいずれかでした。
帰りは約5時間40分で、一瞬寝て起きたら日本でした。到着日は雨&気温15℃で、ダナンとの温度差が激しい! 日本に帰ってきたという思いとともに、「もうすでにベトナム行きたい!」気分に。10年ぶりながら、想像以上に進化を遂げていたベトナム。次回は多めに両替をして、食にショッピングと思うがまま滞在を楽しむぞ、と心に誓ったのでした。

















































































































