旅レポ

オーストラリアのビーチリゾートで「JWマリオット・ゴールドコースト・リゾート&スパ」のスイートルームに泊まる

「JWマリオット・ゴールドコースト・リゾート&スパ」。ホテルではプールやラグーンが楽しめる

 JWマリオット・インターナショナルが主催した「JWマリオット・オークランド」と「JWマリオット・ゴールドコースト・リゾート&スパ」を巡るメディア向けツアーで、ニュージーランドとオーストラリアを体験したレポートをお届けしている。前回までオークランドで「JWマリオット・オークランド」を紹介し、周辺を観光した。

 今回からは、オーストラリアに移動して、ゴールドコーストを紹介していこう。オーストラリアへの入国には、「AustralianETA」アプリを使ってETA(電子渡航許可)を申請し、クレジットカードで20オーストラリアドルをシステム使用料として支払っておく。観光目的であれば3か月まで滞在でき、登録日から1年間有効だ。

 オークランドからは、ゴールドコースト(旧クーランガッタ)空港へニュージーランド航空の直行便だったが、日本とゴールドコーストの移動ではシドニーでの乗り換えが必要になる。復路はシドニー経由だった。ゴールドコースト空港からシドニー国際空港の国内便は、ヴァージン・オーストラリア航空のビジネスクラスだったので、ここで簡単に紹介しておこう。

オークランドからゴールドコーストへの移動はニュージーランド航空の直行便、エアバス A321型機で
ニュージーランド航空のエコノミーシート
機内で提供された軽食
ヴァージン・オーストラリア航空のオーストラリア国内便。ボーイング 737-800型機
ヴァージン・オーストラリア航空ビジネスクラスシート
機内で提供された軽食。もちろんドリンクも付く

「JWマリオット・ゴールドコースト・リゾート&スパ」は、徒歩5分圏内にビーチがあり、施設内には広大な、白い砂浜のある海水のラグーンのほか、熱帯魚が泳ぐ流れるプール、スライダーがある淡水プールもあり、もちろん宿泊者は無料(プールへの入場には部屋のキーが必要)、ファミリーで訪れても楽しめるはずだ。「JWマリオット」は、創業者J・ウィラード・マリオット氏の名前を冠し、マリオット・インターナショナルのなかで最上級のブランドとなっている。

「JWマリオット・ゴールドコースト・リゾート&スパ」の夕景
エントランスの車寄せ
エントランス
ロビーから奥に続く廊下。左にレセプションカウンターがある
レセプションカウンター
ロビーはとても広く、落ち着く作り
ロビーにはソファも置かれている
ロビーから続く通路。上から大きなウチワがあおぎ、リゾート感がある
ロビーから2階へと続く階段。2階にはボールルーム(宴会場)などがある
ホテル敷地内に広がるプールエリア
ホテル前にあるラグーン。白い砂浜が見える
実効的な滝もあり、海水なので魚も泳いでいる
流れるプール。左奥に子供用のスライダーがある
「JWマリオット」ロゴのグリフィン看板で、子供用スライダーの身長制限
洞窟の一部のようになっているプール
洞窟の通路もある
洞窟には途中に分岐があったりして、迷路のよう
生息する動物の説明がある
プールの近辺では、さまざまな自然の生き物と遭遇する。花にやってきたアオツラミツスイ。目のまわりが青くてキレイ
最初出会うとビックリするのだが、ヒガシウォータードラゴンもプールサイドでとてもよく見かける
大型の鳥オーストラリアクロトキも近くに来る。プールサイドの飲食では取られないように注意
砂浜ではカバナを借りることもできる
トロピカルなカクテルをいただけば、ビーチにいる気分

 スイートと客室は全238室。スイートルームは23室あり、もっとも広いプレジデンシャル・スイートが133m2、もっともコンパクトなジュニア・スイートでも68m2ある。今回宿泊したのは「エグゼクティブ・スイート」になり、93m2あるオーシャンビューの客室。リビングスペースとベッドルームに分かれていて、キングサイズの1ベッド。ベランダに出ることもでき、絶景のオーシャンビューを堪能できる。

宿泊したのは「エグゼクティブ・スイート」93m2もの広さがある
「エグゼクティブ・スイート」はベッドルームが分かれている
ベッドのヘッドボードはモダンなデザイン
ベッドの横にはデスクスペースがある
リビングエリアには大きなソファ
バルコニーに出ることができ、イスと机もある
バルコニーからはビーチが一望できる
洗面と浴槽、左にはトイレがある
洗面台は1つだがとても広い
円形の浴槽から景色を眺めることができる
窓には市街側に広がる運河の景色
もう1つ洗面とトイレが用意されている

 一般的なゲストルーム「オーシャンビュー・キング」も見学する機会があった。ゲストルームはオーシャンビューとヒンターランド(市街地側)ビューがあり、さらに1ベッドの「キング」が59室と、2ベッドの「ツイン」が85室で計4種になる。すべて42m2の広さがあり、オーシャンビューは144室も設定している。

「オーシャンビュー・キング」は、42m2の広さがある
窓際に大きめのデイベッドがあってくつろげる
洗面と浴槽、シャワーブース、トイレが一体になっている
水回りと部屋の仕切りを開けて、開放的に使うこともできる作り
浴槽とトイレ
シャワーブース

 アメニティ関連の詳細は、宿泊した「エグゼクティブ・スイート」のものを紹介する。

洗面まわりのアメニティ類
そのほかのアメニティは引き出しに入っている
シャンプー類は、英国「アロマセラピー アソシエイツ」のもの
クローゼットにはガウンもある
「JWマリオット」のネーム入りオリジナルスリッパ
ネスプレッソのコーヒーメーカー
食器やスナック類
冷蔵庫内のミニバー

 レストランは、朝食ビュッフェとオーストラリア料理の「Citrique」、レストラン&バーの「Chapter&Verse」、鉄板焼きと寿司の「Misono」がある。ほか、本格的なリラクゼーション施術が受けられるスパ「Spa by JW」とフィットネスジムも用意している。レストランとスパに関しては、次回以降の記事で詳しく紹介するつもりだ。

昼はカフェ、夜はバーになる「Chapter&Verse」
午後に提供される「ハイティ by JW」は、いわゆる豪華なアフタヌーンティーが楽しめる
夜のバーは雰囲気が変わる
朝食ビュッフェと地元オーストラリア料理が楽しめる「Citrique」
鉄板焼きと寿司の「Misono」の入口
エンタメ性高めのパフォーマンスで鉄板焼きが楽しめる
寿司カウンターも用意
スパ「Spa by JW」
マッサージ施術の行なわれる部屋
施術後に整えるリフレッシュルーム
フィットネスジムも用意されている
テクノジムの各種フィットネスマシンが並ぶ

 JWマリオット・ゴールドコースト・リゾート&スパ 総支配人 ラヴィンダー・デシ(Ravinder Dhesi)氏は、「JWマリオット・ゴールドコースト・リゾート&スパへようこそ! 日本の皆さまもぜひお越しください。このリゾートホテルは2020年にリノベーションされて、ラグジュアリーホテルとして生まれ変わりました。

 ゴールドコーストは、まさに理想的なリゾートエリアと言えます。テーマパークやビーチなど、アクティビティも豊富ですが、ゴールドコーストのヒンターランド(ゴールドコーストでの内陸に広がる亜熱帯雨林地域の通称)での体験も、大変豊富で楽しめます。リラックスするのに訪れるのはもちろん、思う存分楽しむのにも最適な場所です。日本の多くの皆さまのお越しを、我々一同心よりお待ちしております」とメッセージをくれた。

JWマリオット・ゴールドコースト・リゾート&スパ 総支配人 ラヴィンダー・デシ氏
村上俊一

1965年生まれ。明治大学文学部卒。カメラマン、アメリカ放浪生活、コンピューター雑誌編集者を経て、1995年からIT系フリーライターとして活動。写真編集、音楽制作、DTP、インターネット&ネットワーク活用、無線LAN、スマホ、デジタルガジェット系など、デジタル関連の書籍や雑誌、Web媒体などに多数執筆。楽曲制作、旅行、建築鑑賞、無線、バイク、オープンカー好き。