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コンビニウェア勢揃い・試着室完備のファミマ旗艦店「FAMIMA PARK AZABUDAI」に行ってきた。“わざわざ買いに行きたくなる”限定アイテムも多数
2026年7月9日 13:57
- 2026年7月10日 開業
ファミリーマートは、旗艦店「FAMIMA PARK AZABUDAI」(東京都港区虎ノ門5-2-10)を7月10日10時に開業する。
創立45周年を記念した「Next FamilyMart Project」の一環で、利便性と効率を追求する従来型のコンビニから一歩踏み出し、「わくわくするお買い物」をテーマに、新たな体験型店舗としてオープンするもの。クリエイティブディレクターには「A BATHING APE」や「HUMAN MADE」で知られるNIGO氏が就任しており、この店舗だけのコラボアイテムやユニフォーム、照明・装飾、試着室完備のコンビニエンスウェアの販売ゾーン、店舗の外からアクセスできるドリンク・ファミチキ販売スタンドなど、旗艦店にふさわしい新しい仕掛けをいくつも用意している。
旗艦店のプロジェクト全体のディレクションはNIGO氏、建築とインテリアデザインはWonderwallの片山正通氏が手掛けた。店舗の上部は「屋上の森」として、麻布台の周辺環境に調和するよう充実した植栽を施しており、地上からは見えないものの、屋上にも公式キャラクターのサインが鎮座している(夜にはライトアップするとのこと)。
店舗左手の「FAMIMA STAND」もこれまでにない取り組み。ドリンク・ファミチキを店外から直接購入できる販売スタンドになっており、その手前には公式キャラクターを模したベンチを複数設置しているので、公園のように休憩がてらドリンクとファミチキで一息、といった使い方もできる。
店舗の入口周辺は旗艦店の限定アイテムやコンビニエンスウェアを集中して配置しており、ポップアップストアのようなにぎやかな空間に仕上がっている。特に限定アイテムはお土産的なニーズにも合致するかわいらしくポップなデザインでまとめられているので、麻布台エリアに立ち寄った際の記念品としても人気を集めそう。
コーヒーと紅茶にもこだわっており、バリスタの粕谷哲氏と共同開発した希少豆のブレンドや、エスプレッソタイプの淹れたてティーを提供する。特に紅茶はフルーツティーやタピオカトッピング、甘さのカスタマイズ(ゼロ・少なめ・普通・多め)なども可能になっている。
コンビニエンスウェアの販売ゾーンはショップインショップの形態を採り、限られた空間ながら足元から頭上までびっしりと商品を陳列。旗艦店限定アイテムを含む豊富なラインアップを用意した。
商品案内やサイズ感・着心地の提案にも対応するスタッフが常駐するほか、全身コーディネイトを確認できるタッチパネルやコンビニ史上初の試着室など、“わざわざ行きたくなる”仕掛けをいくつも施している。
発表会にはCMでもおなじみの吉田鋼太郎さんと八木莉可子さんが登壇
店舗の内覧会に先立ち、ファミリーマート 代表取締役社長の小谷建夫氏が旗艦店の概要を、執行役員ライフスタイル本部長の島田奈奈氏がその詳細を説明した。
小谷氏は「コンビニは日本が世界に誇る業態で独自の文化」としつつ、持続的な成長のために「未来に向けた変革と進化が必要不可欠」と述べ、これまでコンビニに求められてきた利便性や効率からさらに踏み出して、「わくわくするお買い物体験」を実現できないかという模索からFAMIMAブランドと旗艦店が誕生したと説明する。
プロジェクトの推進は新設したばかりのライフスタイル本部が担っており、本部長の島田氏はFAMIMA PARK AZABUDAIについて、「単なる新店舗ではなく、ファミリーマートがクリエイターと共創しながら『次のコンビニの可能性を形にして発信する場』であり、ここで始めた挑戦をファミリーマート全体のブランド価値向上につなげたい」と話し、これが新しいスタートラインであることを強調した。






























































