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東京ディズニーランド、夜の光のパレードが25年目に! 夜の楽しみ方も紹介します

2026年6月1日 実施
「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」が本日25年目のロングランに突入

 東京ディズニーランドで公演中の「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」が本日25年目を迎えた。

 2001年6月1日にスタートし、パークの夜を光と音楽で彩り続けている。早速、節目を迎えた当日にパークの様子、そして夏に向けて夕方~夜入園でも楽しめる25年以上続くアトラクションを紹介しよう。

スタートは1983年、2001年からドリームライツに。ロングラン中の夜のパレードの見どころ!

「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」は、2001年にスタートした夜のパレード。前身となる1983年に光のパレードの始まりである「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード」の公演が開始。続いて今もなお語り続けられる名パレード「ディズニー・ファンティリュージョン!」を経て、現パレードと系譜が続いてきた。

 2007年にディズニー/ピクサー映画「モンスターズ・インク」「ファインディング・ニモ」のフロートが追加。2011年にディズニー映画「アラジン」、ティンカー・ベルを筆頭としたディズニーフェアリーテイルの世界観が加わった。

 そして2015年に「塔の上のラプンツェル」「ピーター・パン」、2017年に大ヒット映画「アナと雪の女王」のフロートを。加えて「シンデレラ」「美女と野獣」のフロートがLEDを採用し輝きを増して登場と、数年ごとにリニューアルしている。1日1回、約45分間公演。開催場所はパレードルートにて。

 パレードといえば、やはり楽曲のよさ。冒頭からエフェクトのかかったアナウンスとともにシンセ音が特徴的な「Baroque Hoedown(バロック・ホウダウン)」が流れ、その瞬間から光と魔法の世界へと誘ってくれる。アンダーライナーとフロートからの音源が巧みに混ざり上がり、常に音に包まれてる時間は至福の時だ。曲同士のつなぎもスムーズで、思わずスピーカー近くに陣取りたくなる。

 LED化されたフロートの華やかさも1つの見どころ。もちろん以前の柔らかなあたたかさを放つフロートの輝きも思い出深い。現時点ですべてのフロートのLED照明が完了。より繊細な輝きを楽しめて、25年を経て光の表現も時代とともに移り変わってきた。普遍的なパレードの魅力とともに、新鮮な驚き、パーク同様に永遠に完成しない進化し続ける存在だ。

 子供のころ鑑賞したときは、カタツムリやテントウムシ、美しいスワンもいたなぁ~などと自分の思い出とすり合わせながら観ると感慨もひとしおだ。なお、今回の25年を迎えた日のアナウンスも以下、特別なものに。

「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツは、本日25周年を迎えます。おなじみのディズニーミュージックに乗せて繰り広げられる美しい光のパレードは、これからも夜のパークに永遠の輝きを与えます」。そして「25年間の想いと、これからも変わることのない光り輝く夢とともに、本日もまもなく始まります」と放送された。

 なお、6月1日~7月12日の期間、東京ディズニーランドの来園者には公式アプリ経由で記念メッセージ入りの特別画像をプレゼントする。また、公式SNSでは25年間の遍歴を辿るまとめ動画も公開中。ぜひチェックを。

「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」フロート一覧

・ブルーフェアリー・光の騎士(オープニング)
・ミッキーのドリームライツ・トレイン
・ふしぎの国のアリス
・ディズニーフェアリーズ
・ピートとドラゴン
・ピーターパンの海賊船
・トイ・ストーリー
・アラジン
・ジーニー
・塔の上のラプンツェル
・シンデレラ かぼちゃの馬車
・ボールルーム
・ルミエール
・「美女と野獣」ステンドグラス
・「アナと雪の女王」氷の城
・ショーボート/エアシップ
・ザ・ムーン/ザ・サン

オープニングでは、妖精ブルーフェアリーと光の騎士が登場
ミッキーのドリームライツ・トレインではグーフィーが機関士
ミニーマウスも同じフロートに
ミッキーマウスがごあいさつ。衣装もキラキラだ
ふしぎの国のアリス。闇に紛れるチシャ猫タイミングがある
ディズニーフェアリーズには、ティンクの姿も
ピートとドラゴン。エリオットはドラゴンの手に平に
ピーターパンの海賊船。荒れ狂う嵐のなかを進む海賊船や骸骨フラッグを表現
さらにティンクの魔法の粉で金色に輝き飛びたつ瞬間も表現
まもなく新作公開のトイ・ストーリー
リトル・グリーン・メンたちもかわいい!
アラジンは豪華絢爛
ジーニーフロートは、7変化がおもしろい
「塔の上のラプンツェル」は輝く髪や周囲のランタンが美しい
ロマンティックなフロートにうっとり
「シンデレラ」 かぼちゃの馬車はカラーも変化
ボールルームではプリンスたちが……
ルミエールを先頭に次の物語へ
「美女と野獣」のベルたちがやってくる
ステンドグラスに注目すると花びらがハラハラと散る演出も
「アナと雪の女王」はアナとエルサ、そしてオラフも
おなじみ、「イッツ・ア・スモール・ワールド」の楽曲とともに「ショーボート」
古きよき時代の船旅をイメージしたデザイン。ドナルドダックたちの衣装もテーマに沿っている
「エアシップ」はカラフルな飛行船
チップとデールの衣装はパイロット
「ザ・ムーン」にはリロたちやピノキオたちが
ピノキオたちがぎゅっとハグ
フィナーレは「ザ・サン」。輝く太陽とともに、動物たちと一緒に笑顔に
ホセとパンチートたちがごあいさつ
後方からパレードを見てみるのもお勧め。また、すべてのフロートが出揃った瞬間のワールドバザールからの眺めも美しい

熱いからこその夕方&夜ディズニーもいいんじゃない? ゆったりディズニーのススメ!

 東京ディズニーシーは現在開園25周年のアニバーサリーイベント「東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”」を開催中だ。昼間からはもちろん、学校や仕事が終わってからの夕方からのゆったり夜ディズニーもこれからの季節にお勧めしたい。

 東京ディズニーランド側の25年以上続くアトラクションも前述のパレードとともにチェック。まずは、夜限定のナイトクルーズが楽しめる「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」へ。神秘的でスリリングな雰囲気になる。

 7月2日~9月14日は船長たちが“ジャングルで一番大切なことは何か”を教えるクルーズになるので、そちらも期待したい。

1983年4月15日にオープンの「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」。2014年にリニューアル、現在の形に
あまりに暗く、昼間とはまったく異なるため非常にドキドキするクルーズだった

 続いては、「ウエスタンリバー鉄道」。ルートの一部がアメリカ西部開拓地の河と並行して走行することからこの名に。神秘的なジャングルに、西部開拓時代、さらに時空を超えた旅も楽しめるともっぱらの噂だ。実際に乗ってみたが、心地よい風と車窓とで、心がホッとひといきつけた。途中、電灯が消え……と、実際に乗って楽しんでほしい。

「ウエスタンリバー鉄道」も1983年4月15日オープン。思い出深い人も多いはず!
ちょっと上の位置からパークを眺めたり、手を振るのも楽しいのだ
いつもは見えないプロップスなどもチェックできる

 さらに「イッツ・ア・スモール・ワールド」へ。現在はマーベル版となっているが、通常盤とともにクリスマスバージョンが記憶にある人も多いのでは!? 思わず口ずさむ楽曲と歌詞の意味に大きくなってからハッとする瞬間も。変わらぬかわいらしさと、込められたメッセージにグッと心が熱くなるはず。ファミリーや友人同士なら、アトラクション内のキャラクター探しでも盛り上がれるだろう。

「イッツ・ア・スモール・ワールド」。ナイトパレードとのリンク部分を見つけてみよう!
サンとムーンを見つけたり、シップやカラーと、パレードと合わせてみるとおもしろい
これからの季節は室内アトラクションや水濡れ系アトラクションがお勧め。こちらは「スプラッシュ・マウンテン」
「カントリー・ベア・シアター」は、7月2日夏バージョンの「カントリーベア・シアター“バケーション・ジャンボリー”」に
「ホーンテッドマンション」も開園からのアトラクション。夏は違う意味でもひやっとするはず

ちょっとティーブレイクなら「ディズニー・スウィートモーメント・カフェ」がいいんです

 夕方からの来園で、ちょっと軽く甘いものをお腹に入れたい。そんなときは「ディズニー・スウィートモーメント・カフェ」がお勧めだ。カフェタイム向けのメニューで、パークオリジナルブレンドのコーヒーと組み合わせて味わえるシリーズなのだ。

 今回訪れたのは「スウィートハート・カフェ」のカフェ&スウィーツセット アイスカフェラテ(1450円)。ピスタチオデニッシュとコーヒーで、小腹満たしにちょうどいい。初めはコーヒーを一口。続いて、スイーツと一緒に。計算されたハーモニーが楽しめると好評だ。パークでまったり過ごせるのは、かない贅沢! ぜひ、お試しを。

カフェ&スウィーツセット アイスカフェラテ(1450円)
ピスタチオデニッシュ(単品 850円)はラズベリーソースをちょい足し。さらに美味くなる
なお、昼間は暑く、夕方以降はまだまだ冷えるので羽織モノもお忘れなく!