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ディズニー、パーク酷暑対策で“ひんやりサービス”や休憩場所を提供。キーワードは「うえ・まんなか・した」
2026年6月16日 18:06
- 2026年6月16日 発表
東京ディズニーリゾートは6月16日、酷暑が予想される夏のイベント開催に先駆けゲスト向けの暑さ対策を発表した。
パークでは7月2日から「サマー・クールオフ at Tokyo Disney Resort」を開催。環境情報科学センター・CEISと連携し、楽しみながら行なえる暑さ対策を順次拡大していく。
従来から実施している取り組みでは、両パークをWBGT値(暑さ指数)で測定・評価した結果を踏まえ、暑さを和らげるために効果的な「うえ・まんなか・した」の順序で空間デザインを進めてきた。
例えば「うえ」対策では、太陽の日射を遮るタープによる日除けや待機列(Qライン)内の上部にファンを設置。風通しをよくする「まんなか」対策は、半室内での冷風機設置などをしている。「した」対策では、メディテレーニアンハーバー付近での散水や、各テーマエリアの床の保水性塗装などが挙げられる。
これらに加え、来園するゲストも楽しみながら体調管理ができる施策として、専用サイト「暑さ対策ガイド」を公開したほか、キャストとのコミュニケーションを通じて意識して“涼み”を行なえるようにしている。
暑さをしのげる休憩所として、一部のレストランは営業開始前の時間でも涼めるように開放を行なう。また、休憩に使えるアトラクションとして、東京ディズニーランドでは「カントリーベアシアター」、東京ディズニーシーでは「マーメイドラグーンシアター」を開放。塗り絵や手紙作成など、涼みながら思い出が作れる体験も随時実施している。
ほかにも一部店舗では、ミストファンやクールタオル用に冷水の提供(ひんやりサービス)を実施。また、レストランのメニュー表にはコールドマークを提出し視覚的にも分かりやすくしている。
©Disney






























