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JAL、翼胴一体の次世代旅客機「Z4」の運航・整備・設計で協業。東京~北米西海岸に就航可能
2026年7月21日 19:04
- 2026年7月21日 発表
JALは7月21日、米JetZeroと次世代中型民間ジェット旅客機「Z4」について、運航・整備・設計で協業することに合意した。
Z4は翼と胴体が一体化した「Blended Wing Body」(BWB、翼胴一体形状)を採用した旅客機で、主翼全体を使って揚力を生むことで空気抵抗を低減し、現行の中型機と比べて30~50%の燃費改善と運航コストの削減が狙えるという。
標準座席数は250席、航続距離は約9300km級で東京~アメリカ西海岸北部の運航が可能。また、従来型の航空機よりも広いキャビンを備えながら、駐機場や搭乗橋など既存の空港インフラに対応できるとしている。
両社の協業は、型式証明の取得など2030年代初頭の実用化を見据えたもので、JALの運航・客室サービス・機体整備・グランドハンドリングにおけるノウハウや要件を設計初期段階からZ4に反映することや、空港インフラ・運用方法の検証、将来的な整備・修理体制の検討などを行なっていく。




















