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三井アウトレットパーク 多摩南大沢、B街区が2028年春開業。店舗数150にスケールアップで都内最大級に

2026年4月2日 発表
「三井アウトレットパーク 多摩南大沢」のB街区の建替え工事に着手。開業は2028年春ごろ

 三井不動産は4月2日、「三井アウトレットパーク 多摩南大沢」(東京都八王子市南大沢1-600)における建替え計画(B街区)の建築工事に着手した。開業は2028年春を予定している。

 店舗数は現在の約110店舗から約150店舗にスケールアップし、とくに要望の多かったフードコート含む飲食店舗を強化。また、南大沢エリアの交流や賑わいを創出するイベントに利用できる大屋根広場も整備する。既存施設(A街区)は営業を継続しながら大規模リニューアルを実施するため、工事期間中も引き続き買い物を楽しめるという。完成すれば都内最大規模のアウトレットモールとなる。

 また同計画では、八王子市などと連携した周辺エリアのまちづくりを進めるほか、A街区の既存建物を活かしたCO2排出量の削減や太陽光発電の設置など、環境に配慮した取り組みもあわせて実施する。

「三井アウトレットパーク 多摩南大沢」と周辺施設マップ。南大沢駅を中心にまちが広がる
工事期間中も、仮囲いのアート装飾や歩行空間沿いイベントスペースでのキッチンカーなど、憩いの場を設ける