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広瀬すずがルーレットで旅の思い出を披露。JAL「どこかにマイル」10周年のシークレットイベントに行ってきた

2026年2月26日 実施
スペシャルゲストは「JALマイルライフ」のCMキャラクターを務める広瀬すずさん

 JALは2月26日、「どこかにマイル 10th Anniversary シークレットイベント」を実施した。

 国内線特典航空券サービス「どこかにマイル」が2025年12月で10周年を迎えたことを記念して、会場には本イベントの参加権を獲得したJMB会員55名が集結。スペシャルゲストとして女優の広瀬すずさんが登壇し、旅にちなんだトークセッションなどを行なった。

 イベント冒頭は、マイレージ事業部 アシスタントマネジャーの大塲しおり氏が登壇し、サービス概要や現在実施中のキャンペーンの詳細を説明した。大塲氏によると、この「どこかにマイル」は、2016年のサービス開始以来、延べ78万人が利用し、その70%以上がリピートしているという。

目的地が選べないワクワク感、ドキドキ感が魅力の「どこかにマイル」

「どこかにマイル」とは?

 JALが提供する「行き先がどこになるか分からない」ワクワク感を楽しめるユニークな国内線特典航空券サービス。通常の特典航空券の約半分の往復7000マイルで日本のどこかに旅に出ることができる。

 表示された4つの行き先候補地のなかから、どこに決まるかはJALにおまかせで、申し込み後3日以内に行き先が決定する。対象となる発着空港は、東京(羽田)、大阪(伊丹・関西)、福岡、札幌(新千歳・丘珠)。最大6名まで同時に申し込むことができ、利用できる日程は往路登場を含む10日間以内。

 この「どこかにマイル」は2025年12月から「どこかにマイル10周年」キャンペーンを展開しており、現在は第2弾「#平日どこかに旅 キャンペーン」を実施中。対象条件を満たした18~29歳限定で、通常7000マイルのところ5000マイルで「どこかにマイル」に申し込めるクーポンをプレゼントしている(利用は平日のみ)。

キャンペーン登録期間は3月6日まで

 大塲氏は「10周年キャンペーンはこの第2弾で終わりではありません。現在、第3弾以降もワクワクするような企画を準備しておりますので、今後の発表を楽しみにお待ちいただければと思います」とあいさつを結んだ。

春先取りコーデで登場した広瀬すずさん

 続いて壇上にはスペシャルゲストの広瀬すずさんが透明感のある春らしい衣装で登場。広瀬さんは2024年3月から「JALマイルライフ」のCMキャラクターを務めている。

 司会からマイルに対する意識は変わりましたか?と聞かれると、「マイルは飛行機に乗ってためるものという認識だったけれど、普段の生活でたまるというのを初めて知りました。いろんな人とマイルの話をするようになって、結構みんなためてるなぁ~って(笑)。今までは自分のなかで時間を作って“旅行”をしてこなかったのが、気持ちが前向きというかポジティブに、アクティブになった気がします」と笑顔で答えていた。

「ぱっと行けることもあって、去年から韓国によく行っています」と広瀬さん
「国内も行ったことがない所が多いので、もっと知りたい、行ってみたい」とのこと
マイルに関する耳寄り情報を発表した日本航空株式会社 マイレージ事業部 松本誠也氏

 ここでJALマイレージバンクアプリの「マイルチャンス」について説明するため登壇したのが、マイレージ事業部の松本誠也氏。アプリ内のミッションをクリアして集めたスタンプで、マイルや豪華賞品が当たる抽選に挑戦できる機能を紹介した。ちなみにこのガチャの1等は「どこかにマイル」を無料で申し込めるクーポンとなっている。

「旅行や出張時だけでなく普段の生活でもJALマイレージバンクアプリを開いてミッションをクリアしてみてほしい」と松本氏
旅先だけでなく日常生活でも役立つ機能がいろいろあるJMBアプリ
ミッションをクリアしてスタンプを3つためると1回抽選(ガチャ)に挑戦できる
どこかにマイル10周年を記念して作ったというオリジナルエコバッグがプレゼントされた

 最後はステージ上に、北海道、山形、福井、高知、福岡、沖縄の6か所の行き先が書かれた「旅ルーレット」が用意された。これらは、広瀬さんが“今まで訪れたことがある場所”と“これから行ってみたい場所”だという。このルーレットに4回トライした広瀬さん。福岡を3回当ててしまうというハプニングもあったが、ルーレットが止まったそれぞれの旅先への思いや憧れが楽しく語られたトークコーナーだった。

旅ルーレット、スタート♪
最初は福岡。「仕事で行く機会があっても長期滞在をしたことがないので、市場や美味しいごはんとか、もっとゆっくり堪能してみたいです」
ふたつ目は山形。かつて映画で山形出身の女の子役をやったという広瀬さん。その撮影では行かなかったため、いつか訪れてみたい場所なのだそう
3つ目は福井。福井が舞台の作品でプロモーションで初めて行ったときに食べたカニの美味しさが忘れられないという
4つ目はまだ行ったことがないという高知。「カツオのたたきを食べたい! 陶芸家さんなど作家さんが多い街という印象です」
最後は10周年パネルを持ってフォトセッション
オリジナルエコバッグを手に

 終了後、イベントでも登壇したマイレージ事業部 アシスタントマネジャーの大塲しおり氏にお話を伺うことができた。

 この「どこかにマイル」は1名利用が一番多く、年齢としては40~50代がボリュームゾーン。“旅慣れた人が気軽に日帰りもしくは1泊で美味しいものを食べて帰って来る”というような使い方で利用しているという。

 若年層にもっと利用してもらいたいという思いで現在実施しているのが、18~29歳限定「#平日どこかに 旅キャンペーン」ということになる。

「目的地が選べないからこそ広がる旅の楽しさや予想外の素敵な出会いをより多くの皆さまにお届けしたい」と話す日本航空株式会社 マイレージ事業部 アシスタントマネジャー 大塲しおり氏

 今回のようなイベントや各種キャンペーンはサービス開始以降初めてとのことだが、今後も利用層拡大に向けたサービス内容の変更や第2弾以降のキャンペーンを予定しているという。