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ロゴス、煙や臭いが出にくい「コンパクトたき火ストーブ」。高火力で直火調理もOK

2023年10月12日 発売

LOGOSのたき火ストーブ「コンパクトハイカロリーTAKIBI」

 アウトドアブランド「LOGOS」を展開するロゴスコーポレーションは、たき火ストーブ「コンパクトハイカロリーTAKIBI」(1万4800円)を発売した。

 上部の穴から高温の空気を送り出すことで、未燃焼ガスを効率よく燃やす“二次燃焼構造”を採用しており、煙や臭いが出にくく、燃え残りも少ないのが特長。

 二次燃焼構造ならではの美しい炎の形や高火力が楽しめ、焼き網をセットすれば野菜や時間のかかる厚い肉も手早く焼くことができるという。本体サイズは約20×21.5cm(直径×高さ)、総重量は約2.7kg。

一次燃焼で発生する燃えきらなかった未燃焼ガス(煙や臭いの元)を効率よく再燃焼させる“二次燃焼構造”を採用
セットアップは、上部に収納された灰受けに本体をのせるだけ。小型ストーブに適した「薪(15cm)」(別売り1380円)がお勧めという
焼き網をセットして肉や野菜などを直火調理できる。「MAKIBI グリルPAN」「ダッチオーブン」「アイアンクワトロポッド」など別売りアイテムも組み合わせOK
ぴったり収納・保管できるサイズの「ベイラーバッグ M」(別売り5900円)