スカイマーク、ボーイング 737 MAXを25年度Q1から導入

スカイマークがボーイング 737 MAXシリーズの導入を決めた

　スカイマークは11月10日、ボーイング 737 MAXシリーズの導入を発表した。

　現在運用中のボーイング 737-800型機の後継機として、6機の737-8型機のリース契約を結んでおり、2025年度第1四半期から順次導入・機材の更新を行なう。

　また、計6機の737-8型機と737-10型機（確定4機、オプション2機）の発注に向けてボーイングと基本合意しており、こちらは2026年度から導入する計画という。