雪駄×スニーカーの「unda-雲駄-」、恵比寿のシーシャバー「Yellow」とコラボした別注モデル発売

goyemonはYellowとコラボした「unda-雲駄-」の別注モデルを発売する

　NEWBASICが運営するブランド「goyemon」は、雪駄とスニーカーを融合した「unda-雲駄-」の別注モデルを発表した。

　シーシャが人気のカフェ＆バー「Yellow」（東京都渋谷区恵比寿1-8-9）とのコラボにより、キーカラーであるイエローをベースに印象の異なる「unda-CABIN-」と「unda-BOILER-」の2モデルを展開。8月1日14時より、Yellowの店頭にて販売する。

「unda-CABIN-」は、Yellowの新フロア「CABIN」をモチーフにデザイン。上品に落とし込まれたイエローが目を引く洗練された1足となっている。一方の「unda-BOILER-」は、クルージング船の内装をイメージした「CABIN」に対し、船の動力となるボイラー室をイメージ。モクモクと煙が上がるなか炭を焚べるさまをYellowのシーシャと重ね、力強くタフに仕上げた。

　いずれも価格は2万5000円で、S（22～25cm）、M（24～27cm）、L（26～29cm）の3サイズ。

「unda-CABIN-」のフットベッドは、リネンと和紙とナイロンを丁寧に織り込んだ高耐久の生地を採用。鼻緒には自動車のシートなどにも使用される肌触りのよいウルトラスエードを採用するなど、機能性と高級感を両立している

イメージソースとなったYellow5階の「CABIN」

「unda-BOILER-」のフットベッドはインラインの「TOUGH」でも使用されるナイロン生地を採用。鼻緒には「unda-CABIN-」同様にウルトラスエードを採用し、汚れが目立ちにくく、アウトドアシーンでもガシガシ履ける

イメージソースとなったシーシャの炭焚き

Yellow

goyemon