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東京ステーションホテル、丸の内駅舎の広大な屋根裏空間で「春のペントハウス アフタヌーンティー」

各回30名限定の完全予約制

2021年2月22日 予約開始

2021年3月 実施

東京ステーションホテル「春のペントハウス アフタヌーンティー」

 東京駅丸の内駅舎にある東京ステーションホテル(運営 日本ホテル)は、ゲストラウンジ「アトリウム」で春メニュー「春のペントハウス アフタヌーンティー」を用意し、予約受付を開始した。

 春のペントハウス アフタヌーンティーは、3月6日、13日、14日、29日の13時または13時30分開始で実施する。シーズナルのウェルカムドリンクからスタートし、季節のフルーツなどを使った大き目のスイーツ5種と、ホテル特製エッグベネディクトを含む小さなサイズのセイボリー7種がセットになっている。春メニューでは、旬の苺を味わえるショートケーキや甘酸っぱいリンゴのタルトが登場する。

 ドリンクは、全11種類から自由に選べるほか、1人700円の追加料金でオリジナルブレンドのフレッシュフルーツティーも用意している。苺・マンゴー・パイナップルなど数種のフルーツとブレンド紅茶を合わせた。

 各日30名限定で、予約は2日前の12時まで電話かWebサイトで受け付ける。なお、4月~5月も同じメニューで開催する予定で、日にちは決まり次第ホテルのWebサイトで案内する。

春のペントハウス アフタヌーンティー
各日30名限定

「春のペントハウス アフタヌーンティー」概要

場所: 東京ステーションホテル4階 ゲストラウンジ「アトリウム」
期間: 3月6日、13日、14日、29日
時間: 13時または13時30分開始、2時間制(ドリンクは30分前ラストオーダー)
価格: 6280円(フレッシュフルーツティー付きの場合は6980円)
人数: 各日限定30名
TEL: 03-5220-0514(10時~16時)
Webサイト: 13時開始の予約ページ13時30分開始の予約ページ

「春のペントハウス アフタヌーンティー」メニュー内容

スイーツ5種: 「ひとくちリンゴパイ」「ホテル特製プリン」「柑橘のジュレ」「苺のショートケーキ」「ホワイトチョコとミントのムース」
セイボリー7種: 「グリーンピースのムースとジュレ」「スモークサーモンのルーレ」「パテ・ド・カンパーニュ ピクルス添え」「生ハムとクリームチーズのタルティーヌ」「小海老とアスパラガスのサラダ」「和牛ミニバーガー」「ホテル特製エッグベネディクト」
ドリンク11種: ドイツの高級紅茶ブランド「ロンネフェルト」の紅茶数種、オリジナルフレーバーティー、コーヒーなど(おかわり自由、種類変更自由)