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「HOTEL CULTIA 太宰府」、明治前期の建物を改修した宿泊棟など2棟9室
2021年2月12日 15:58
- 2021年3月27日 オープン
バリューマネジメントが運営するVMG HOTELS&UNIQUE VENUESは、歴史的な邸宅や町家を回収した分散型ホテル「HOTEL CULTIA 太宰府」に新たな宿泊棟「好古亭(こうこうてい)」「梅花(ばいか)」の2棟9室を3月27日にオープンする。また開業に先駆け、2月11日に予約受付を開始した。
「好古亭」は、明治前期に建築された建物であり、太宰府市の「歴史的風致形成建造物」にも登録されている。また平安時代の歌人・小野好古の名前にちなみ、「古(いにしえ)を好む」にもかけた。もう1つの棟「梅花(ばいか)は、元号「令和」の命名に大きく関係している平安時代の歌詠の会「梅花の宴」に由来している。
各部屋は外観・梁などの歴史的な佇まいをそのままに、水回りやベッドなど宿泊に必要な機能を整備した。さらに、ソーシャルディスタンスを確保し三密を回避した旅を楽しめるよう、小規模分散型ホテルとして安全な滞在を提案する。
料金は、素泊まりが2名1室4万4000円程度、1泊2食付きが2名1室6万3000円程度となる。