Zoff、手元のピントが合わせやすい「スマホアシストレンズ」。追加料金3000円

Zoffが「スマホアシストレンズ」を発売した

　インターメスティックは9月25日、メガネブランド「Zoff（ゾフ）」で、至近距離を見るときのピント調節筋の負担を軽減する「スマホアシストレンズ」を発売した。追加料金は3000円（税別）。

　1枚のレンズ内で度数に変化を付けており、上部は遠くを見やすい遠用部レンズ、株は手元にピントを合わせやすいレンズになっている。フレームも自由に選択できるが、同社は縦25mm以上のものを推奨している。

　なお、スマホアシストレンズはブルーライト約33％カットの機能も備えている。