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AIR DO、5月の機内販売で人気商品復活。「ルームフレグランス」とお子さま向けベア・ドゥエプロン

2019年5月 機内販売

AIR DOは、5月の機内で2018年に人気を博した「ルームフレグランス」などを販売

 AIR DOは5月の機内販売品として、「ルームフレグランス」と、ベア・ドゥデザインの「お食事エプロン」の提供を発表した。いずれも2018年に機内販売に好評を博した商品の再販となる。

 ルームフレグランスは、就航20周年記念商品として2018年5月にも販売したもので、札幌市の手作り石けんブランド「サボン デ シエスタ」のオリジナルフレグランス。北海道上富良野のラベンダー油など植物由来のエッセンシャルオイルのみを使用。CA(客室乗務員)が選定した香りが部屋に広がる。

 内容量は100mLでスティック5本を付属。パッケージサイズは約20×6.5×5.5cm(縦×横×高さ)価格は3000円。

「ルームフレグランス」

 表面にベア・ドゥ、裏面に食器を描いた「お食事エプロン」は、2018年12月に販売したもの。ビニール製で手入れをしやすく、小さく折りたたんで運びやすい、デザインと機能性を兼ね添えたお子さま用のエプロン。ポケット部分を折り返すことで受け皿になる。

 サイズは約34×約22cm(縦×横)。ブルーとイエローの2枚をセットにして価格は1000円。

ベア・ドゥデザインの「お食事エプロン」