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JAL、12月~2019年1月の燃油サーチャージを据え置き。韓国は1000円、ハワイは8500円
2018年10月18日 12:26
- 2018年10月17日 発表
- 2018年12月~2019年1月 適用
JAL(日本航空)は10月17日、2018年12月1日から2019年1月31日まで発券する国際線航空券の燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)を、2018年8月から11月までと同じく据え置きにすると発表した。
8月から9月のシンガポールケロシン市況価格の2か月平均は1バレルあたり89.35ドルで、同期間の為替平均は1ドル=111.43円であったため、円貨換算額は9956円となり、適用条件表の9000円以上1万円未満の「Zone D」を適用する。