ニュース
JAL、2018年10月~11月の燃油サーチャージは据え置き。ハワイ8500円、欧米豪1万4000円
2018年8月20日 18:45
- 2018年8月20日 発表
JAL(日本航空)は8月20日、2018年10月1日から11月30日までに発券する国際線航空券の燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)を据え置きにすると発表した。
6月から7月のシンガポールケロシン市況価格の2か月平均は1バレルあたり87.25ドルで、同期間の為替平均は1ドル=110.70円であったため、円貨換算額は9659円となり、適用条件表の9000円以上1万円未満の「Zone D」を適用する。