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NEXCO東日本、外環道と京葉道を連続走行した一部経路で通行料金を過徴収

6月2日~7月3日のETC走行が対象。対象者へは返金対応

2018年7月6日 発表

NEXCO東日本は外環道の千葉区間と京葉道を連続して走行した場合の外環道区間で過徴収が発生したことを発表した

 NEXCO東日本(東日本高速道路)は7月6日、外環道(C3、東京外かく環状道路)と京葉道路(E14)を、京葉JCT(ジャンクション)を経由して連続走行した場合のETC利用時の通行料金について、一部で本来適用されるべき料金より多く請求していたことを発表した。対象者へは返金を行なう。

 6月2日に開通した外環道の千葉区間と京葉道路を連続して走行した場合に、外環道の対距離料金システムにおいて走行順序を確定するプログラムに設定漏れがあったために発生したもの。対象となるのは6月2日~7月3日にETCを利用して、下記の経路を走行した場合。青字の走行分が過徴収され、返金の対象となる。

京葉JCTを経由し、外環道と京葉道を連続して走行した3パターンが対象
京葉道路 上り線から京葉JCTを経由して外環道 内回りを走行

第一走行(入口):船橋本線(上り)、船橋(上り)、原木(上り)
第一走行(出口):京葉JCT(上り)
第二走行(入口):外環京葉JCT第二
第二走行(出口):市川中央、松戸、三郷中央、草加第一、川口東、川口JCT第一、川口中央

例:
 京葉道 「船橋本線(上り)」から「京葉JCT(上り)」を経由し、外環道「外環京葉JCT第二」から「三郷中央」を走行した場合。
 外環道「外環京葉JCT第二」から「三郷中央」の料金:誤った請求1020円、本来の請求 510円

外環道 外回りから京葉JCTを経由して京葉道路 上り線を走行

第一走行(入口):川口中央、川口JCT第一、川口東、草加第一、三郷中央、松戸、市川中央
第一走行(出口):外環京葉JCT第二
第二走行(入口):京葉市川(上り)
第二走行(出口):篠崎(上り)、首都高速接続(上り)

例:
 外環道「三郷中央」から「外環京葉JCT第二」を経由し、京葉道「京葉市川(上り)」から「篠崎(上り)」を走行した場合。
 外環道 「三郷中央」から「外環京葉JCT第二」の料金:誤った請求1020円、本来の請求510円

外環道 内回りから京葉JCTを経由して京葉道路 上り線を走行

第一走行(入口):高谷JCT、市川南
第一走行(出口):外環京葉JCT第一
第二走行(入口):京葉市川(上り)
第二走行(出口):篠崎(上り)、首都高速接続(上り)

例:
 外環道「高谷JCT」から「外環京葉JCT第一」を経由し、京葉道「京葉市川(上り)」から「篠崎(上り)」を走行した場合。
 外環道 「高谷JCT」から「外環京葉JCT第一」の料金:誤った請求1020円、本来の請求270円