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NEXCO中日本、岐阜県内で初めて高速道路ナンバリング標識を設置
東海環状道 養老JCT~大垣西ICにおいて6月12日~13日の夜間作業で実施
2017年6月12日 11:58
- 2017年6月9日 発表
NEXCO中日本(中日本高速道路)は6月9日、岐阜県内で初めて「高速道路ナンバリング標識」を東海環状自動車道で導入することを発表した。
作業は6月12日~13日の夜間通行止め(各日20時~翌6時)の期間中に、養老JCT(ジャンクション)~大垣西IC(インターチェンジ)において、計8枚が設置される。
「高速道路ナンバリング標識」は、アルファベットと数字を標識に取り入れることで、訪日外国人などにも分かりやすい道路案内を提供することを目的に導入が進められているもの。