JALふるさとアンバサダー/応援隊に聞く地域愛

人気の“住みたい街”札幌での暮らしが気軽に実現? 2拠点居住の魅力

JALふるさとアンバサダーに地域の取り組みを聞いた。回答者は北海道JALふるさとアンバサダーの水上みのりさん

 全国各地に拠点を持つJALは、地域活性化の取り組みを継続的に実施してきており(現在は「JALふるさとプロジェクト」)、2020年8月には社内公募で選ばれた客室乗務員が現地に移住して、それぞれの地域での取り組みを推進する「JALふるさとアンバサダー」を発足しているほか、同12月には乗務しながら地域活性化に携わる「JALふるさと応援隊」を任命している。故郷や縁のある地域に対して、客室乗務員として培ってきた知見を活かした商品開発や地域課題の解決などを展開する狙いがある。

 今回お話を聞いたのは、北海道で2地域居住を発信するJALふるさとアンバサダーの水上みのりさん。

――取り組みについて教えてください。

 皆さまには「いつか暮らしてみたい」と思う街はありますか。私はこの春、かねて暮らしてみたいと思っていた憧れの街で暮らし始めました。

 それは札幌市です。

 私は札幌生まれではあるものの、物心つく前に引っ越したので、自分のふるさとの記憶がほとんどありませんでした。いつかふるさとで暮らして、その地域のために何かできることをしたいと考えるようになっていました。

 客室乗務員としてJALに入社して以来、東京に住んでいましたが、この春、JALふるさとアンバサダーに立候補して、札幌市に移り住み、現在は北海道の地域活性化のお手伝いをさせていただいております。

 そして今、私は仕事でも私生活でも、札幌市の素晴らしさを肌で感じています。

 それは、一言で言うと「大都市の便利さ」と「圧倒的な自然・美味しい食」です。

 札幌市は、おしゃれなショップが集まる近代的なオフィス街から、クルマを30分も走らせれば大自然にアクセスできます。日常の買い物に困ることは一切なく、「平日は都会で働き、週末は気軽にレジャーを楽しむ」という、オン・オフの切り替えが非常にしやすい街です。

 そして「食」。北海道の玄関口である札幌には、道内各地から新鮮な海産物、野菜、お肉、乳製品が集まります。どこのスーパーでも素晴らしい地産品がお手頃価格で手に入ってしまいます。

――この取り組みにはどのように関わっているのでしょうか。

 そんな、「札幌市や北海道の暮らしの魅力を道外の方にも一度体感してほしい」という強い思いから、私たちが現在展開しているサービスが「JAL 2地域居住クラブ」です。

 皆さまは「2地域居住」という言葉をご存じですか。文字どおり生活の拠点を2か所持つことですが、私たちJALは都会で仕事をしながら、週末や休日を別の地域で過ごすという新しいライフスタイルを提案しています。

「自分らしい人生を豊かに生きたい」そう思ったとき、現在の居住地のほかにもう1つ拠点があれば選択肢はぐんと広がるはずです。都市圏と地域の2つの拠点を行き来する新しい生活スタイルに必要な「移動(航空)」と「住居(札幌市内)」という基本項目をパッケージ化し、さらに滞在中の安心・便利・充実をお手伝いする「コンシェルジュサービス」が付いた「JAL 2地域居住クラブ」なら気軽にその夢が実現できます。

――旅行者に向けてメッセージをお願いします。

 私たちJALはただ「移動手段」を提供するのではなく、皆さまの人生や暮らしをより豊かにするためのお手伝いをしたいと思っております。

 皆さまもぜひこの機会に、今までにない心豊かな暮らしや特別なウェルビーイングを手に入れてみませんか。