旅レポ

醤油蔵とウイスキー蒸留所を巡って奥深い但馬グルメの魅力に触れる旅へ。兵庫・養父(やぶ)の“道の駅隣接ホテル”を拠点に2泊3日

養父蒸留所で行なわれているチャーと呼ばれるウイスキー樽への火入れ

 クルマで旅行するなら外せないのが「道の駅」。全国に1231駅(2025年12月現在)が整備されており、24時間利用できる駐車場に加えトイレなどの休憩施設、道路や観光情報の提供、さらにレストランや販売施設なども用意するなど、ちょっとした休憩はもちろん旅の拠点としても便利なスポットだ。

 そんな便利なスポットをさらに活用しようというのが「フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテル」だ。積水ハウスとマリオット・インターナショナルが取り組む地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」により生まれた宿泊に特化したホテルで、地域の魅力を渡り歩く拠点とするとともに、宿泊客が道の駅をはじめとしたお店を利用することで、周辺を活性化させる狙いがある。

 本誌ではこれまでにも同施設を拠点にしたレポートを掲載しているが、今回は兵庫エリアに位置する「フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫但馬やぶ」「フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫神鍋高原」をベースに、「発酵と蒸溜を巡る兵庫北部テロワールの旅」と題した2泊3日のツアーを紹介したい。まずは1日目の様子から。

初日に滞在した「フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫但馬やぶ」
スタンダード(ツイン)の客室

ウナギに欠かせない香辛料で食べる兵庫のグルメを堪能

 最初に訪れたのは北近畿豊岡自動車道(E72)の八鹿氷ノ山ICのすぐ近くにある「道の駅 ようか但馬蔵」。すぐ東側に位置する八鹿(ようか)町朝倉を原産とする「朝倉山椒」をはじめ「八鹿豚」「但馬どり」「但馬牛」といった但馬のグルメが楽しめるスポットだ。

 到着がお昼時ということもあり、何はともあれまずはレストランへ。用意されていたのは「八鹿豚の山椒みそかつ定食」「朝倉山椒と八鹿豚の豚まぶし」「朝倉山椒の天ぷらうどん」「但馬牛めし重」の4品。

 豚スキーなおっさん的には豚まぶしにも惹かれたものの、見た目にもボリューム満点な山椒みそかつ定食のほうをチョイス。一般的な味噌カツは後半ちょっと重くなってくることもあるけれど、朝倉山椒入りの味噌ダレは柑橘の風味を感じる爽やかな味わい。かたわらに添えられたキャベツも美味しく、最後まで口飽きすることなく完食。人気ナンバーワンというのもうなずける美味しさだった。

 朝倉山椒の旬は6月前後で、隣接する「野菜蔵」にも5月下旬から3週間ほどは生の実が並ぶとか。今回は旬を外していたものの、味噌ダレやうどんなど朝倉山椒をフィーチャーしたお土産が多く並べられているほか、テイクアウトコーナーには「朝倉山椒ソフトクリーム」なんて意外な組み合わせのスイーツも。

 これはバニラソフトに朝倉山椒のペースト、チョコフレークが混ぜ込まれており、甘さとさわやかな辛味と食感がなんとも味わい深く楽しいひと品。スイーツ好きならぜひ食べてほしいところ。そのほかにも地元産のお土産やお米、野菜なども販売しており、平日にもかかわらず多くの来場者でにぎわっていた。

道の駅 ようか但馬蔵

所在地: 兵庫県養父市八鹿町高柳241-1
駐車場: 大型18台、普通車114台(身障者用2台)
定休日: なし
営業時間:
[お土産]9時~17時30分(土日祝19時)
[野菜蔵]9時~17時30分(土日祝19時)
[食事処]11時~15時(土日祝18時30分)
[テイクアウト]9時~17時15分(土日祝17時30分)

道の駅 ようか但馬蔵
建物は蔵を模した外観。奥に見えるのが1日目の宿泊地となるフェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫但馬やぶ
養父市の観光マップ。残念ながら今回はここに記載されているスポットは訪れない
足湯がある
八鹿豚の山椒みそかつ定食
八鹿豚は肉質が柔らかく朝倉山椒みそダレとの相性も抜群
但馬牛めし重
朝倉山椒の天ぷらうどん
朝倉山椒と八鹿豚の豚まぶし
朝倉山椒ソフトクリーム

国産素材から生まれる日本の食卓に欠かせない調味料

 続いては今回のテーマのひとつとなっている“発酵”を求め、道の駅から南へクルマで10分ほど。標高約550mの大徳山のふもとに位置するのが1910年創業の「大徳醤油」だ。

大徳醤油

所在地: 兵庫県養父市十二所930-3

 昭和初期にはこうした地場の醤油蔵が全国に1万件あまり存在していたが、大手メーカーの台頭に加え、1人当たりの年間消費量も大きく落ち込んだことで、2024年には1000件ほど(※醤油情報センター統計による)と1割程度まで減少してしまった。ちなみに、兵庫県の醤油出荷量は大手工場が集中する千葉県に次いで全国2位(2024年。3位以下は群馬、愛知、香川と続く)。兵庫県たつの市が発祥とされる「うすくち醤油」に限れば全国1位になる。関西ではおなじみのヒガシマル醤油がこの地を拠点としているのも大きな要因に違いない。

 創業以来、100年を超える大徳醤油だが、この業界では“新参”になるという。しかし、「いのちを育むたべものづくり」をポリシーに掲げ、明治時代から受け継いだ昔ながらの醤油づくりにこだわっている。そのひとつが原料。一般に販売している醤油には化学調味料や保存料などが添加されている商品も存在するが、大徳醤油が使うのはシンプルで、大豆・小麦・塩の三つのみ。

 しかも、大豆は西日本を中心とした丸大豆100%、小麦は兵庫県産、塩は長崎県崎戸島周辺の海水を使用した「にっぽんの海塩」と、国産原料だけを使っている。さらに、機械を使った温度管理を行なわず四季の温度変化のなかで1年以上の歳月をかけてもろみを熟成させていく「天然醸造」を行なっている。

 代表取締役の浄慶拓志氏は、「お酒とか味醂、味噌、酢は米麹を使うんですけど、醤油だけが大豆と小麦の麹なんです」「醤油は(その2つが)複雑な発酵をしていて、しかも昔ながらの作り方でいくと1年~2年っていうような熟成」を経て完成することから、「数ある発酵調味料のなかでも一番のスーパーフードなのでは」とコメント。「昔の日本人は(醤油を)毎日ちょっとずつ摂取していたので、これが本当に長寿の秘訣だったのでは」とも。

大徳醤油
大徳醤油株式会社 代表取締役 浄慶拓志氏
独特の四角いタンクが並ぶ醸造エリア
発酵中のもろみ。定期的に攪拌を行なう

 工場に入った瞬間から醤油の香りが漂っていたが、醸造エリアのドアを開けると醤油のサウナに入ったような感じ。地元の杉を全面に貼った蔵のなかには「自分たちでメンテナンスできるように」と、ほかではあまり見ることのない四角いタンクが並び、天井や壁には無数の菌糸が繁殖して複雑な模様を描いている。

 そんななかに外部の人間がホイホイ入って大丈夫なのかと思っていたら、「このなかにはすごいたくさんの菌が住み着いているんです。醤油に関係ないやつもいるんですけど(笑)。もともと住み着いている菌たちがこれだけいると、抑制作用が働いて(わるい菌が)繁殖できないんです」とのこと。アニメにもなった某漫画のごとく、菌たちがわーわーしているのを想像してちょっとほっこりしてしまった。

壁や床には菌がびっしり
完成したもろみを絞る
もろみを布で包んで積み重ねていく
自重でゆっくりと絞られ醤油が染み出てくる。このあと、火入れやろ過を行なって完成となる

 醤油に興味を持ったら工場から少し離れた八鹿町内にあるコンセプトショップ「発酵とオーガニックのお店 soya(そや)」へ。

 ここでは同社の商品を見て味わって購入することが可能なほか、全国から厳選したナチュラル&オーガニック食品を販売。また、イートインスペースではカレーや卵かけごはんといったランチや醤油粕を使ったスイーツ、ドリンクなどを味わうことができる。

 筆者はトンカツやアジフライも醤油派の自他ともに認める(?)「醤油スキー」なので(お昼はみそかつ定食を食べたけども)、お土産に「こうのとり醤油 900ml」(1197円)を即買い。

 この醤油は「コウノトリ育む農法」で栽培した大豆と「コウノトリの舞」の認証を受けた小麦で作った一品。いつ使おうかとワクワクしながら1kg以上ある瓶を新幹線で大事に持って帰ったのだった。

発酵とオーガニックのお店 soya(そや)

所在地: 兵庫県養父市八鹿町1847-2
定休日: 木曜、日曜
営業時間: 10時~18時(ラストオーダー17時30分)

発酵とオーガニックのお店 soya
店内
同社製品が並ぶ
2階はイートインスペース。醤油のテイスティングも可能
1階ではスイーツなども販売。オススメは醤油粕を使った「しょう油粕と有機チョコのガトーショコラ」
大徳醤油では完成品だけでなく醤油づくりを体験できる「醤油仕込みセット(手作り醤油キット)」も販売中
中身は醤油麹(約1kg)と食塩(にっぽんの海塩)、しぼり布が入っている
作り方は簡単。まず4Lの保存容器を用意し1.8Lの水を入れ塩を溶かす
できあがった食塩水に醤油麹を混ぜる。あとはときどきかき混ぜてやるだけ
仕込んでから1年ほどたったもろみ。「醤油しぼりセット(手作り醤油キット)」として販売している
もろみを絞ると醤油が出てくる。火入れやろ過がされていない本当の出来立てを味わえる

養父の山中で作り上げる新進気鋭のジャパニーズウイスキー

 日暮れを迎えつつある八鹿町を離れ一路西へ。清流、若杉川が流れる山間に位置するのが3番目の目的地となる養父蒸留所。ここで作られているのは大麦麦芽を発酵させ蒸留したもの、つまりウイスキーだ。

 2023年7月に竣工した新進の蒸留所のコンセプトは「3年で完成するウイスキー」「樽を選ばない原酒」「グリーン&ファッティ(100年前のスコッチの再現)」。

 養父蒸留所では原料となる二条大麦を仕込む水に氷ノ山系の表流水を使い、その麦汁を木製の発酵槽で発酵、二度の蒸留を経てニューポット(熟成前のウイスキー)が完成する。

 その後、樽のなかで熟成を行なうが、養父市は寒暖差が大きく年間の平均湿度が75~85%と高いことから熟成が進みやすく、樽からの蒸発も抑えられるメリットも。その半面、未熟臭と呼ばれるネガティブな香味が残る弱点もあることから、それを取り除くために樽詰め前にろ過処理を行なっているのが特徴。また、表流水を使用しているため季節により香味に違いがあるそうで、バリエーション豊かな原酒ができあがっているという。

養父蒸留所
蒸留機はイタリア フリッリ(Frilli)製を導入
蒸留を開始した日からのニューポットが並ぶ

 蒸留工程の解説を受けたのち、クーパレッジ(樽工房・一般非公開)および樽貯蔵庫へ。クーパレッジはウイスキーを熟成するための樽の製作や修繕を担う施設だ。国内には数か所しか存在しないため、自社の樽はもちろん、ほかの蒸留所からの修繕依頼も少なくないとか。ここでは物理的な破損による修繕はもちろん容量のリサイズ、古くなり香味の付与が少なくなった樽を焼き直す「チャー」を行なっている。樽の内面を焼くことで木材の細胞壁が破壊され樽の成分がよりウイスキーに浸透、独特の香りとともにまろやかさや深みを与えるそうだ。

 ウイスキーの熟成に使われる樽(カスク)はバーボン樽(ホワイトオーク材)が多く、ワイン樽(スパニッシュオーク材/フレンチオーク材)、シェリー樽あたりを再利用するのが一般的で、それぞれに風味や香りが異なり、それがウイスキーの個性につながるという。ごく一部には国産のミズナラを使ったものもあるが、オリエンタルな香りづけができるものの漏れが多く手間がかかるそうだ。ちなみにバーボン樽が多いのは、バーボンは「新樽」を使うことが定められているため。ウイスキーではそれを再利用しているわけ。

クーパレッジ内には全国の蒸留所から修繕依頼を受けた樽が並ぶ。上から吊るされているのはガマの葉
樽に使われている材木の厚さは25mm。写真のモノは半分ほど染み込んでいるのが分かる。こうして揮発していったのが俗に言う「天使の取り分」となる
樽の内面仕上げは直火で焼く「チャー」と遠火でじっくりと焼く「トースト」がある。原料や樽の素材、熟成期間、香りづけの強さによって使い分ける。「ライトチャー」「ミディアムチャー」「ヘビーチャー」「アリゲーターチャー」の順で深くなっていく
チャーが行なわれた樽
バーナーで内部の温度を上げていく
300℃以上になると可燃性ガスが発生して爆発的な燃焼が起こる。これにより内部を炭化させる
漏れの原因となっていた板を別の樽から移植して修復した樽。ふたの部分にできている段差は手作業で修正する
ガマの葉をシーリングテープ代わりに利用することで隙間から漏れるのを防ぐ。素材は近くの群生地に出向いて採取しているとのこと
タガの打ち直しはハンマーで締めたのち専用の大型機械で仕上げる
熟成中の樽が並ぶ

 蒸留されたニューポットは樽に詰められ敷地内にあるウェアハウスで貯蔵される。樽は容量によって名前が付けられており、代表的なのはバーボン樽の「バレル」(約200L)、もう少し大きな「ホグスヘッド」(約250L)がウイスキー用としてよく使われるサイズ。シェリー樽に使われる「バット」(500L)なんて巨大なモノもあり、養父蒸留所でも4樽が使われている。2棟で約2400樽、4年分の貯蔵が可能となっており、出荷の時までここでゆっくりと時を過ごし熟成されていく。

 養父蒸留所が実際に稼働したのは2023年9月末から。3年の熟成期間を確保するため製品としての出荷はこの冬(2026年)以降からになる。同社のレストラン「Yabu Distillery Restaurant 養父蒸溜所」(大阪市中央区)で提供するほか、各種イベントにも積極的に参加するため試飲も可能だという。直近では11月に開催される「ウイスキーフェスティバル2026 in 東京」において試飲と限定ボトルの販売を行なうとか。興味のある向きはチェックしてほしい。

 また、事前予約制の見学ツアーを行なっており、蒸留設備やウェアハウスの見学、試飲体験が可能。試飲のほかに参加者限定のニューポット(20mL)のお土産も付く。

養父蒸留所見学ツアー

所在地: 兵庫県養父市大屋町中間844
所要時間: 約1時間(試飲体験含む)
駐車場: あり
定員: 1日10名限定(事前予約制)
料金: 3000円/1名(20歳以上、お土産付き)

試飲カウンター
ツアーで提供されている試飲用ウイスキー。熟成に使用した樽が異なる4種類が用意されていた
夜間は美しくライトアップされる

但馬の食材をふんだんに使った地産地消メニューに舌鼓

 この日の夕食はホテルからクルマで5分ほどの距離にある「タニガキ」で。シェフは中目黒で「谷垣」をオープンしたあと、2005年にこの地へ移転。但馬の食材を使った地産地消食堂&酒場として営業している。コース料理は和洋中にこだわらない無国籍な組み立てとなっており、どのメニューも素晴らしく美味しかった。

タニガキ

所在地: 兵庫県養父市八鹿町八鹿1645-1
定休日: 月曜、日曜
営業時間:
[ランチ]11時30分~15時
[カフェ]13時~15時
[ディナー]17時30分~22時

お店は養父市内を流れる八木川のほとりにある
店内
香住産天然鯛のカルパッチョ。山陰、香住港で水揚げされた天然鯛に地元産のトウガン、トマト、焼きナス、オクラといった野菜にイチジク、二十世紀梨がにぎやかに並ぶ
出汁巻き卵。添えられているのは春菊のキムチ
八鹿豚と山椒のシュウマイ
サンマと胡瓜、自家製ガリの揚げ春巻き
但馬牛のステーキ。ソースは大徳醤油をベースに山椒風味がプラスされたもの
香住ガニのクリームパスタ

フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫但馬やぶに宿泊

 フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテルは現在、西日本を中心に29か所に展開しており、基本的にすべて同様の設備を備える。客室の広さは北海道の3施設が約21m2、そのほかは約25m2で、レイアウトは「スタンダード(ツイン)」と「スタンダード(キング)」の2パターンを設定。

 ベッドをはじめ調度品やアメニティなどもほぼ共通で、浴槽はなくシャワーのみとなる。一部ホテルにはペットと一緒に宿泊することが可能な「ドッグフレンドリールーム」、スキーなどのギアを収納するための「スポーツロッカー」を用意している。

 食事に関しては前述したように宿泊特化型のためホテル内にレストランはなく、簡易キッチンスペースがある広いロビーラウンジを用意。道の駅や周辺施設、館内に設置している地域の特産品を用意したマーケットプレイス(売店)などで購入して楽しむことになる。ただ、朝食は予約時に選択しておくことで、地域の特産品を詰め込んだ「朝食ボックス」を用意してもらうことができる。

 今回宿泊した「フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫但馬やぶ」は道の駅 ようか但馬蔵のすぐ東側に建っている。客室内の設備はシンプルながら、十分な広さの室内や寝心地よいベッドはさすがの快適さ。シャワーでさっぱりしたあとはすぐに就寝してしまった。

フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫但馬やぶ

所在地: 兵庫県養父市八鹿町高柳168-1
アクセス: 北近畿豊岡自動車道 八鹿氷ノ山ICから約2分

道の駅 ようか但馬蔵のすぐ東側。徒歩圏内にコンビニがある
エントランス
広々としたロビーラウンジ
ロビーラウンジの外にはテラスがある
シンクを用意した簡易キッチン
電子レンジにトースター、製氷機も
コーヒーやカフェラテ、エスプレッソが楽しめるコーヒーマシン
紅茶や緑茶、お味噌汁まで用意している
フロントの前にマーケットプレイスがあり、アルコールやドリンク、お土産などを販売している
オススメのお土産
セルフランドリー。専用アプリ&キャッシュレス決済で利用できる
スタンダード(ツイン)の客室。ドアを開けるとすぐ洗面台があり、奥がベッドスペースになっている
ベッドスペースは引き戸で仕切ることが可能
枕元のパネルには照明のスイッチと充電用USB端子を装備
洗面台
客室に用意しているアメニティは歯ブラシとシャワーキャップのみ
それ以外のアメニティはフロントに用意する
窓側にはソファと小さなテーブル
冷蔵庫の上には電気ポットとコーヒー、水のボトルを用意
洗面台の奥にシャワーとトイレ
シャワールーム。レインシャワーと可動式ヘッドを装備
リンスインシャンプー、コンディショナー、ボディソープが備え付けられている
入口脇にはハンガーと荷物などを掛けられるフックがある
スタンダード(キング)の客室
安田 剛