イベントレポート

【関空旅博 2019】デルタ航空ブースで機長と一緒に記念撮影してグッズ抽選に参加しよう!

2019年5月18日~19日 開催

デルタ航空ブースでは撮った写真をSNSに投稿することで抽選に参加できる

 関西エアポートが主催する旅行博覧会「関空旅博 2019」が関空(関西国際空港)で開幕した。会期は5月18日と19日の2日間で、開場時間は10時~17時。入場は無料。

 会場は第1ターミナルビルとエアロプラザ/ホテル日航関西空港の間をつなぐ南北広場と駅コンコース、関西空港会議場などで、世界各国と日本国内各地の観光局、自治体、航空会社、旅行業者など、新規出展13団体を含む151団体がブースを展開、さまざまな形で旅の魅力を発信していく。

 デルタ航空ブース(ブース番号:N16)では、再就航したばかりの関空~シアトル・タコマ国際空港線と、既存の関空~ホノルル線をイメージした大きなフォトスポットをそれぞれ用意。ブースで撮った写真にハッシュタグ「#デルタ航空でシアトル」「#デルタ航空でハワイ」を付けてSNSに投稿すると、その場で抽選に参加できる。ブースには同社シアトル線の機長がスタンバイしているので、タイミングが合えば一緒に撮影してもらうことも可能だ。

 1等はMiiR(ミアー)のタンブラーまたはマグカップ、2等はレナーズのトートバッグ、3等はオリジナルのクマのぬいぐるみが当たる。参加賞として、各日先着300名にステッカーかキューブパズルをプレゼントしているので、早めの訪問をお勧めしたい。

タンブラーやトートバッグ、クマのぬいぐるみなどが当たる
シアトル線の機長と一緒に写真を撮ることも