イベントレポート

【関空旅博2018】スクート、就航地への輪投げゲームでオリジナルグッズをゲット。CAとの記念撮影も

2018年5月19日~20日 開催

スクートの関空旅博2018ブースではCAとの撮影会や輪投げゲームなどを実施

 スクートは、5月19日~20日に関西国際空港で開催されている「関空旅博2018」に出展(ブース番号:N56)。関空からの4路線をPRするとともに、CA(客室乗務員)との撮影会や、プレゼントが当たる輪投げゲームを実施している。

 スクートは関空から、ホノルル、シンガポール、バンコク、高雄(台湾)の4路線を運航。ブースでは片道運賃や、ボーイング 787型機の快適性などを訴求するとともに、世界地図上の就航地に付けられたフックを的とした輪投げゲームを実施。成功した都市数に応じてオリジナルバッグなどの景品をプレゼントしている。輪投げ大会はメルマガ登録が参加条件で、11時~、14時~の1日2回開催。

 スクートでは「スクーティ」と呼ばれるCAと撮影できるフォトスポットも設置。ホノルル気分でレイをかけたり、飛行機から顔をのぞかせたりして撮影できる。

就航地やボーイング 787型機の紹介。世界地図の関空路線就航地にフックが付いている
このフックを的にした輪投げゲーム。成功した都市数に応じて景品をプレゼント
CAとは飛行機のパネルから顔をのぞかせたり、ハワイのレイをかけたりして撮影できる
スクートオリジナルバッグやクリアファイルなどのプレゼント