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中野駅西側、新たな玄関となる南北通路・橋上駅舎・西改札が12月6日供用開始
2026年7月7日 14:43
- 2026年12月6日 供用開始
東京都中野区、JR東日本、東京メトロ、UR都市機構は、中野駅西側で整備を進めている新たな駅設備を12月6日12時に供用開始する。
線路をまたぐように造られた「橋上駅舎」と、中野3丁目と4丁目をつなぐ全長約80m、幅員19mの歩行者専用道路「中野駅西側南北通路」を新設するほか、橋上駅舎の2階部分には新たな「西改札」を設け、券売機7台と改札機8台を設置する。
また、改札内コンコースには車椅子などに対応したバリアフリートイレやベビー休憩室を設け、各ホームへは15人乗りのエレベーター計4基とエスカレーター計8基を配置する。これにより、街から駅のホームまで段差なく移動できるバリアフリールートを完備する。
駅北側では「新北口駅前広場」整備事業も同時進行(2029年度完成予定)。このうち、大規模再開発エリア「中野四季の都市(まち)」方面へ延びる約175mの歩行者デッキなどを先行して12月6日に一部開通し、歩行者と自動車の通り道を分離して安全性を高める。
新改札の南側に位置する「中野駅桃園広場」にもエスカレーター4基とエレベーター1基を設置することで、改札からの歩行者をスムーズに受け止める。さらに、新設する南北通路は、災害発生時に駅南側から北側の広域避難場所(中野区役所一帯)へと逃げるための、第3の主要な避難動線としての役割も担うという。
これら駅周辺のまちづくりの一環として、12月9日には橋上駅舎の2階新改札に直結する商業施設「アトレ中野」も開業する予定。































