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立山黒部アルペンルート、乗り物・絶景・館内ガイド楽しめる「自然保護センターで学ぼう!WEBきっぷ」発売

全線開業55周年記念

2026年4月10日 発売
立山黒部アルペンルート「自然保護センターで学ぼう!WEBきっぷ」発売。写真は室堂平・みくりが池(7月下旬)

 立山黒部貫光は、立山黒部アルペンルートの全線開業55周年と立山自然保護センター開所50周年を記念し、6月の特定日限定「自然保護センターで学ぼう!WEBきっぷ」を発売した。

 アルペンルートの乗り物や景色に加え、最高地点・室堂ターミナルに隣接する自然保護センターで自然・文化・歴史を学ぶ館内ガイドが楽しめるチケットで、価格は利用区間の普通運賃が適用される(一例として、立山駅~扇沢間は大人片道1万940円)。参加者には55周年ロゴステッカーもプレゼントする。

立山黒部アルペンルート路線図。富山県側(立山駅)~長野県側(扇沢)をケーブルカーやバス、ロープウェイなど6つの乗り物を乗り継いで移動できる

 富山県と長野県を結ぶ立山黒部アルペンルートは、ケーブルカーやバス、ロープウェイなど6つの乗り物を乗り継ぎ、標高3000m級の立山連峰や黒部ダムの絶景を楽しめる山岳観光ルート。

 公式きっぷ販売サイト「WEBきっぷ」内では各区間の乗車予約が可能で、スタンダードな立山駅(富山県側)発・扇沢(長野県側)発のきっぷやお得な早割きっぷなどを取り扱う。

「自然保護センターで学ぼう!WEBきっぷ」の利用日は、6月5日、10日、15日、20日、25日。乗車時刻は立山駅8時40分発、または扇沢8時00分発。

 なお、立山黒部アルペンルートの2026年度営業期間は4月15日~11月30日(予定)。全線開業記念日である6月1日からは「全線開業55周年キャンペーン」も開催し、かつての風景が楽しめるAR体験や五感で楽しむスペシャルラリーを展開する。

自然・文化・歴史を学べる「自然保護センター」
立山トンネル貫通当時の写真