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名神 一宮IC上り線出口、渋滞解消のため7月中旬から車線運用を変更。工事に伴い夜間閉鎖も

2026年7月中旬~ 実施
名神高速 一宮IC上り線出口の渋滞緩和のため車線運用を7月中旬から変更

 NEXCO中日本 名古屋支社は、名神高速道路(E1)の一宮IC上り線(東京方面)出口付近で発生する渋滞を緩和するため、7月中旬から車線運用を変更する。

 一宮IC~一宮JCT(上り線)では、渋滞対策として2024年9月から片側3車線の運用を開始し、渋滞発生回数が約40%減少、最大渋滞長も約30%減少するなどの効果が確認されている。一方で、一宮IC(上り線)から名古屋高速を利用する車両が左車線に集中するため、同出口付近を先頭とする渋滞が確認されていた。

 これ解消するため、3車線のうち左車線のみから流出する現行の運用を見直し、左車線に加えて中央車線からも流出可能な運用へと変更する。さらに、左車線と中央車線から流出した2車線が、車線変更をせずにそのまま名古屋高速を利用できる構造とする。また、国道22号方面へ向かう一宮IC出口は、右へ分岐する運用に変更する。

 運用変更に伴う路面標示の変更工事は、一宮IC(上り線)出口を夜間閉鎖して実施。7月13日・14日の各日22時~翌5時に行なう(予備日は7月15日・16日)。

車線運用変更のイメージ(現況→変更後)
位置図
一宮IC(上り線)出口の現況→変更後の運用
変更1(3車線のうち左車線のみから流出する現在の運用を、左車線に加え中央車線からも流出できる運用に変更)
変更2(左車線と中央車線から流出した2車線が、車線変更をせずにそのまま名古屋高速を利用できる構造に変更し、国道22号方面へ向かう一宮IC出口は、右へ分岐する運用に変更)