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JALの燃油サーチャージが約2倍に。韓国3000円→6500円、ハワイ1万7800円→3万4700円、北米欧州2万9000円→5万6000円

2026年5月1日~6月30日 発券分
JALが燃油サーチャージを値上げ

 JALは、5月1日~6月30日発券分の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)の適用額を値上げする。

 2月~3月のシンガポールケロシン市況価格2か月平均は、1バレルあたり146.99ドルだった。これに同期間の為替平均1ドル156.99円を乗じたシンガポールケロシン市況の円貨換算額は2万3076円となり、5月~6月に発券する航空券に適用する燃油サーチャージは2万3000円基準になる。ただし、政府の緊急的激変緩和措置の補助の効果を受けて、5月~6月発券分は2万2000円基準に軽減を行なっている。

 なお、前回発表では現行の燃油サーチャージの適用を「4月~5月発券分」としていたが、「燃油市況価格が想定をはるかに上回る水準に達している」ことから、今回発表分の適用開始日を変更、5月~6月発券分に前倒している。

 前回発表分は1万3000円基準で、韓国3000円、台湾7400円、ハワイ1万7800円、北米欧州2万9000円などとしていたが、本日発表した5月~6月発券分では約2倍の設定になっている。

JALの2026年5月~6月発券分の燃油サーチャージ(前回分、今回分)

2026年5月~6月発券分の燃油サーチャージ(1区間/片道)

韓国/極東ロシア/那覇~台湾: 6500円
東アジア(韓国・モンゴル・那覇~台湾除く): 1万4200円
グアム/パラオ/フィリピン/ベトナム/モンゴル/ロシア(イルクーツク): 1万9500円
タイ/マレーシア/シンガポール/ブルネイ/ロシア(ノヴォシビルスク): 2万9600円
ハワイ/インドネシア/インド/スリランカ: 3万4700円
北米/欧州/中東/オセアニア: 5万6000円