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無印良品、金属臭を抑えたステンレス保冷タンブラー。炭酸に対応する水筒、ペットボトル用保冷ホルダーも見てきた

「夏を快適に過ごす日用品」体験型説明会

2026年4月22日 発売
良品計画の「夏を快適に過ごす日用品」体験型説明会で先行公開

 無印良品を展開する良品計画は、「ステンレス 真空断熱二重構造 保冷タンブラー」を4月22日に発売する。容量は2種類で、約450mLが1790円、約600mLが1990円。全国の無印良品とネットストアで順次取り扱う。

 結露しにくく、冷たさが長持ちする真空二重構造を採用。内側は金属臭をおさえ、飲みもの本来の香りを楽しめるセラミックコーティングを施している。実際に同社のペットボトルの麦茶を注いで飲んでみると、ステンレス素材の匂いは気にならず、淹れたての麦茶に近い香りを体感できた。

 口当たりが滑らかになるよう、タンブラーの飲み口を薄く仕上げたのもポイントとのこと。食器とコーディネートしやすいマットな質感の3カラー(オフ白、ライトグリーン、チャコールグレー)を取りそろえている。

約450mLの保冷タンブラーとノンカフェイン 麦茶(500mL 90円)を並べた様子
内側のセラミックコーティングによって金属臭が抑えられているので、ペットボトルから注いだ麦茶でも香りをしっかり体感できた
外側はマットな質感。各サイズ3カラーから選べる(左からオフ白、ライトグリーン、チャコールグレー)
氷と常温の麦茶を入れてから1時間強、室温で放置した様子。氷の形がしっかり残っており、おいしくいただけた

 4月2日に開催した「夏を快適に過ごす日用品」体験型説明会では、外出時にも使えるドリンクボトル(マイボトル)コーナーを設置。ここからは、新色が発売予定のアイテムや人気商品をまとめて紹介しよう。

「夏を快適に過ごす日用品」体験型説明会のドリンクボトルコーナー

持ち運びやすい 目盛り付き ドリンクボトル(4月15日新色発売)

容量と価格: 約350mL 290円、約500mL 490円、約700mL 690円
カラー: 白、黒、ブルー、サンドベージュ、スモーキーグリーン(新色)
商品の詳細: ネットストア

 本体は約90gと軽く、内容量が分かりやすい目盛り付き。口当たりがよくなるよう、飲み口のねじ山をできるだけ減らしたという。氷止めの内蓋も備えているが、完全密封ではないので立てた状態で持ち運ぼう。

 既存の4色(白・黒・ブルー・サンドベージュ)のほか、新色「スモーキーグリーン」が4月15日に発売予定。

持ち運びやすい 目盛り付き ドリンクボトルの新色「スモーキーグリーン」
既存カラー(左から白、サンドベージュ、黒)
氷止めの内蓋付き

真空断熱構造 保温保冷ボトル(4月15日新色発売)

真空断熱構造 保温保冷ボトル ハンドルタイプ

容量と価格: 350mL 1990円、500mL 2290円、750mL 2490円
カラー: シルバー、グレーベージュ、黒、スモーキーグリーン(新色)
商品の詳細: ネットストア

真空断熱構造 保温保冷ボトル ワンタッチタイプ

容量と価格: 500mL 2790円、750mL 2990円
カラー: シルバー、グレーベージュ、黒
商品の詳細: ネットストア

真空断熱構造 保温保冷ボトル フラットタイプ

容量と価格: 350mL 1790円、500mL 1990円、750mL 2490円
カラー: シルバー、グレーベージュ、黒
商品の詳細: ネットストア

 本体の壁を二重にし、間を真空にすることで保温・保冷力を高めたドリンクボトル。内側は汚れが付きにくいクリーンミラー加工を施している。

 手入れがしやすいパッキン一体型の蓋を備えるハンドルタイプとフラットタイプ、片手で飲みやすいワンタッチタイプの3アイテムを展開している。口径がすべて同じ大きさになっているので、蓋と本体をそれぞれ入れ替えても使えるとのこと。

 ハンドルタイプのみ新色「スモーキーグリーン」を4月15日に発売予定。

ハンドルタイプの新色(前列)と既存色(後列)
ワンタッチタイプ
飲み口
氷を入れやすく、お手入れしやすい仕様
フラットタイプ
ハンドルタイプ・フラットタイプの飲み口(パッキン一体型)

冷やしたまま持ち運べる ペットボトル用保冷ホルダー(4月15日リニューアル)

容量と価格: たためる持ち手付き 500-650mL用 1590円
カラー: シルバー、白
商品の詳細: ネットストア
旧モデル(持ち手固定)はダークブルー含む3カラー展開、各1490円

 結露が起きにくい真空断熱構造を採用。本体のカバーを回転させることで、なかに入れるペットボトルの大きさに応じて高さを調整できる。

 ハンドル部分はこれまで固定の持ち手としていたが、リニューアル商品は可動式かつ小さくすることで、よりコンパクトに持ち運べるようになった。さらに、容量600mLの角型形状ペットボトルにも対応している。

500mLのペットボトルを入れた様子
ペットボトルの形状にあわせて本体の高さを調整できる
旧モデルは持ち手が固定式になっている(ダークブルー含む3カラー、各1490円)

ステンレス 炭酸にも使える 保冷ボトル(人気商品)

容量と価格: 600mL 2990円
カラー: シルバー、白、ダークブルー
商品の詳細: ネットストア

 水やお茶はもちろん、炭酸水、ジュース、ビールなどのアルコールにも対応。アウトドア、レジャー、キャンプ、オフィスなど場所を選ばず、あらゆるシーンで冷たい炭酸飲料が楽しめる(炭酸充填機には非対応)。

 飲み口のねじ山には切り込みを入れ、内側には炭酸が抜けにくいクリーンミラー加工を施した。本体/キャップ/飲み口/カバーにパーツが分かれているので、氷が入れやすく、なかも洗いやすい仕様となっている。

 なお、飲み物の温度がぬるいと炭酸が抜けやすくなるため、よく冷やしてから入れるようにしたい。

炭酸飲料にも対応するステンレスの保冷ボトル
4つのパーツ(本体/キャップ/飲み口/カバー)に分解できるので、お手入れがしやすい。※写真はキャップと飲み口が一体になったまま撮影