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日本初進出「カペラ京都」開業。全89室のうちスイート29室、ダイニングはミシュラン三つ星「シングルスレッド」

2026年3月22日 開業
カペラ京都の開業日が3月22日に決定

 NTT都市開発は、「カペラ京都」(京都府京都市東山区小松町130)の開業日を3月22日に決定した。

 建仁寺や鴨川からほど近い京都の花街・宮川町に位置する。「カペラホテルズ&リゾーツ」の日本初拠点で、伝統的な町家をイメージした構造の全89室を備える。経営はNTT都市開発ホテルマネジメント、運営はカペラホテルグループが担う。

カペラスイートなど全89室を備える。うち29室がスイート
温泉風呂を備える温泉スイート

 89室の客室のうち29室がスイートで、建仁寺を正面に臨む2室の祇園スイートや温泉風呂を備える6室の温泉スイート、最上階には東山の稜線を一望できる206m2のカペラスイートを用意。ほかにもデラックス シティルームや、宮川町歌舞練場を望むプレミアシアタールームなどの多彩なタイプを備える。

 ダイニングは、シグネチャーレストラン「SoNoMa by SingleThread(想乃間 by SingleThread)」や割烹スタイルのナイトダイニング「宵」、イタリアのカフェ文化を再解釈したフレンチブラッスリー「Lanterne(ランテーヌ)」を設ける。

 SoNoMa by SingleThreadは、カルフォルニア州ソノマを拠点とするミシュラン三つ星レストラン「SingleThread(シングルスレッド)」とのコラボレーションで誕生。12席のカウンターで京野菜や北カルフォルニアの食材を取り入れたコースを提供する。

 シングルスレッドのオーナー カイル・コノートン氏とオーナー兼ヘッドファーマー カティナ・コノートン氏は、過去の日本滞在や協働を通じて日本の食文化や生産者との関係を築いてきたといい、カペラ京都を同レストランの日本初・海外初の拠点に選んだという。

 また、20席のラウンジバーでは旧世界・カルフォルニア・日本のワインや日本酒、関西の酒類を取り揃えるほか、館内のペストリーショップでは季節感のあるスイーツや軽食を店内とテイクアウトで用意する。

 このほか、天然温泉やシグネチャートリートメントを楽しめるスパ「Auriga Spa(アウリガスパ)」、宴会場を用意するほか、独自の文化プログラム「Capella Curates(カペラキュレーツ)」で、歌舞練場での特別鑑賞など普段公開されない京都の伝統世界に触れる機会を提供する。

 さらに、同ホテルの開業を記念した宿泊プランを用意している。予約はホテルのWebサイトまたは宿泊予約課(06-6949-9035)で受け付ける。

カペラ京都 開業記念宿泊プラン「祇園のささめき」(2泊から)

料金: 71万5750円~(サービス料込)
内容:
・フレンチブラッスリー「ランテーヌ」での朝食(2名)
・館内施設で利用できるホテルクレジット(デラックス・プレミアム対象に1万円、ジュニアスイート・温泉スイート・祇園スイート・カペラスイート対象に2万円)
・カペラ京都限定ギフト

カペラ京都

所在地: 京都府京都市東山区小松町130
敷地面積: 約4000m2
延床面積: 約1万5700m2
建物規模: 地上4階、地下2階
客室数: 89室

客室
シグネチャーレストラン「SoNoMa by SingleThread」
シングルスレッドのオーナー カイル・コノートン氏
中庭
ペストリーショップ
周辺図