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富山市公設卸売市場に「にぎわい施設」。施設集約化で空き地利用、海鮮やラーメンなど人気店誘致目指す

2026年2月5日 発表
外観

 大和ハウス工業は、「富山市公設地方卸売市場再整備事業」で設置を予定する「にぎわい施設」について、2月6日に着工、8月に竣工する計画を発表した。市場を含む全体開業は2026年秋の予定。

 同事業では、富山市公設地方卸売市場(富山県富山市掛尾町500)の建て替えにあたって施設をコンパクト化し、余剰地に商業施設を展開。家電量販店やスーパーマーケットとともに、飲食・物販の複合施設として「にぎわい施設」を新設する計画となっている。

 施設は最大18店舗が入居できる構造で、生鮮食品・加工品の販売店のほか、海鮮丼や定食、ラーメンを提供する人気飲食店の誘致を目指す。内装は昭和レトロの街並みをイメージしたものとし、市場と連携したイベントも検討しているという。

昭和レトロ風の内装
余剰地に展開する商業施設の全景。一番右が「にぎわい施設」
敷地図