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USJ、自分が“人質”になる「名探偵コナン」のリアル脱出ゲームを体験してきた! 新要素のリストバンド装着でスリル倍増。制限時間内にシステムを解除し、爆撃を阻止せよ

「ユニバーサル・クールジャパン 2026」

2026年1月30日~6月30日 開催
USJ、日本作品の祭典「ユニバーサル・クールジャパン」が今年も開幕。注目の「名探偵コナン」新作アトラクションを紹介

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、日本のエンターテイメント・ブランドが一堂に会するイベント「ユニバーサル・クールジャパン 2026」を1月30日から開催する。

 11年目に突入した今年は「名探偵コナン」の世界を楽しめる3つのアトラクションが登場。なかでも注目すべきは、ゲスト自身が“人質”になる本格謎解きリアル脱出ゲーム「名探偵コナン・ザ・エスケープ ~ハイウェイへの序幕(プロローグ)~」だ。以下、ネタバレなしでストーリー&見どころを紹介しよう。

 世良真純、毛利小五郎、毛利蘭、鈴木園子、江戸川コナンは、鈴木財閥が作った「ベルツリースマートモビリティ研究所」に訪れる。そこで行なわれているメディアも招待した新技術発表・テクノロジー展示会に参加する一同。

 発表会では名探偵“眠りの小五郎”や、園子と研究所長・日野原の関係、研究所が総力を終結して開発した最新鋭の自動運転システムなどが紹介される。

 その直後、研究所・日野原のもとに脅迫メールが届く。「一時間以内に暗号資産五億円の支払いをしなければ研究所が爆発する」という。

 すると突然、天井から爆発音が轟き、警報アラームが鳴り響く。研究所の上空に大群のドローンが出現し、一機が研究所に墜落。しかも爆破・炎上していることを、ニュース映像で知る一同。

 制限時間内にシステムを解除し、爆撃を阻止せよ!というミッションに、会場に居合わせた“ゲスト自身”も巻き込まれる。一報を受け駆けつけた警察官の萩原千速と横溝重悟も加わり、リアルな登場人物たちとの連携プレーがさく裂。果たしてコナンはどうやって事件を解決するのか? あなたの選択が全員の生死を握る、緊迫感MAXのリアル脱出ゲームがはじまる――。

ある研究所の新技術発表イベントに、大量のドローン爆弾が仕掛けられた。会場に居合わせたコナンや小五郎、蘭、世良とともに、制限時間内にシステムを解除し、爆撃を阻止せよ!

 アトラクションの会場は、ハリウッド・エリア「ステージ18」。はじめの約15分間はオープニングショーが繰り広げられ、その後ゲストは“研究所”の館内に誘導されて、リアル脱出ゲームがスタートする。1~4階の館内各所に“謎解き”が用意されており、はじめに配布されるタブレットを使いながら、自らの頭脳で謎を解き、先の部屋へどんどん進んでいくという流れだ。

 これまでもUSJでは「名探偵コナン」のリアル脱出ゲームアトラクションを開催してきたが、今回、新要素として加わったのが、参加者全員に装着が義務付けられるリストバンド(RFIDタグ)。

 このリストバンドはタブレットと連動することができ、途中で用意された体験コーナーでの経験値も1人ひとりに記録される。自分の謎解きの答えによって運命が左右され、爆発するかもしれない緊張感とスリルが倍増だ。

 クライマックスでは全員が部屋に集められ、おなじみの解決編(エンディングショー)の流れへ。世良とコナン(眠りの小五郎)による推理を“現実世界”で目の当たりにできる。果たして爆弾はどうなったのか? そしていよいよ“犯人”との対峙シーン。最後の最後まで、何が起こるか分からないぞ!

 アトラクションの所要時間は120分。体験には専用チケットが必要となる。価格は大人/子供/シニア共通で3200円~。