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無印良品、カレー新作「スリランカ」食べてみた。辛さは3段階でクセになる異国の味

2026年春夏 新商品展示会レポート

2026年1月 時点
無印良品といえばカレー! スリランカに学んだシリーズが春に新登場

 良品計画は、無印良品 2026年春夏 新商品展示会を実施した。今回は旅行気分を楽しめるごはんメニューを中心に、食品の注目商品を紹介する。

 無印良品を代表するカレーは、4月中旬(予定)に「現地に学ぶ スリランカ」シリーズが新登場。これまで日本をはじめ、タイやインドなどのカレーは多数展開してきたが、スリランカは初めてシリーズ化したという。

 ラインアップは、1辛の「たまごと野菜のクリーミーカレー」、4辛の「豚肉とタマリンドのスパイシーカレー」、5辛の「ココナッツと青唐辛子のチキンカレー」の3種類。いずれも1人前180gで、価格は350円。

 日本ではあまり聞きなじみのない「タマリンド」はマメ科のフルーツとのこと。無印良品のカレーは0~6辛の7段階あり、スパイシーカレーとチキンカレーはかなり本格的な辛さに仕上げているそう。

 今回は「たまごと野菜のクリーミーカレー」を実際に食べてみた。たまごは1袋にまるごと1個入っているらしく、ココナッツの風味もあり、全体的にまろやかでやさしい味わい。辛さを抑えつつ、うまみを最大限引き出すのにかつお節を使用しており、子供でも食べやすい味付けになっているので、家族で異国気分を楽しむのにお勧めだ。

たまごと野菜のクリーミーカレー(1人前180g 350円)を実食
たまごが丸ごと1個入っており、まろやかでやさしい味わい

 ごはんにかけるシリーズは「冷やし茶漬け 長野のやたら」(2食 390円)を展開。担当者によると、夏のお茶漬けといえば「宮崎の冷や汁」だが、食欲がないときでもさらっと食べられる郷土料理を探した際に「長野のやたら」を見つけたとのこと。

 実食してみたところ、青唐辛子のピリッとした辛さがアクセントになっており、個人的にも夏の新定番になる予感がした。

ごはんにかけるシリーズ「冷やし茶漬け 長野のやたら」(2食 390円)
青唐辛子のピリッとした辛さが特徴。最後の1口がちょっと辛いものの、それ以外は子供でも食べられそう

 ほかにも注目商品として、もっちりとした食感が特徴の「オリジナルブレンド コーヒーミルクプリン」(200mL 250円)、香り豊かでさまざまな料理に応用できそうな「あえるだけのパスタソース 手摘みバジル」(28g×2人前 290円)などを4月上旬~中旬に販売予定。

「オリジナルブレンド コーヒーミルクプリン」(200mL 250円)
「あえるだけのパスタソース 手摘みバジル」(28g×2人前 290円)