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京王井の頭線は2020年代中頃、京王線は2030年代前半に全駅でホームドアを整備。駅ごとの供用開始時期を公開
2025年1月16日 14:53
- 2025年1月16日 発表
京王電鉄は1月16日、京王線と井の頭線におけるホームドアの整備予定を公開した。
井の頭線は2020年代中頃、京王線は2030年代前半に全駅で整備を完了する見込みという。リリースでは駅ごとの供用開始時期を公開しており、以下のとおり。
京王電鉄のホームドア整備予定
2025年度:
駒場東大前駅、池ノ上駅、東松原駅、永福町駅、浜田山駅、高井戸駅、富士見ヶ丘駅、京王多摩川駅
2026年度:
新代田駅、西永福駅、井の頭公園駅、幡ヶ谷駅、仙川駅、北野駅、稲城駅
2027年度:
明大前駅(井の頭線)、初台駅、つつじヶ丘駅、柴崎駅、若葉台駅、京王多摩センター駅
2028年度:
府中駅、高幡不動駅、長沼駅、京王八王子駅、京王永山駅、府中競馬正門前駅、めじろ台駅、狭間駅、高尾駅、高尾山口駅
2029年度以降:
代田橋駅、明大前駅(京王線)、下高井戸駅、桜上水駅、上北沢駅、八幡山駅、芦花公園駅、千歳烏山駅、西調布駅、武蔵野台駅、多磨霊園駅、東府中駅、中河原駅、分倍河原駅、聖蹟桜ヶ丘駅、百草園駅、南平駅、平山城址公園駅、京王片倉駅、山田駅、京王稲田堤駅、京王よみうりランド駅、京王堀之内駅、南大沢駅、多摩境駅、橋本駅、多摩動物公園駅