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AIR DO、新型コロナに対応する医療関係者向けに機内食など提供。北海道庁へ寄贈

2020年5月1日 発表

AIR DOは、新型コロナウイルスに対応する医療関係者などへの支援として機内食などを提供。株式会社AIRDO CSR担当取締役 大橋裕二氏(左)から北海道 副知事 中野祐介氏(右)へ寄贈品を贈呈した

 AIR DOは5月1日、新型コロナウイルスに対応する医療関係者や宿泊療養施設関係者への支援と感謝の気持ちとして、機内食や機内販売品を北海道庁へ寄贈した。道庁を通じて、道内の関係者に届けられる。

 寄贈したのは、機内食「北海道産たまねぎのスープリゾット」2300食分と、機内販売商品「丘のおかしセット(商品3種入り)」3200セット相当分。後者についてはその多くをJAびえい(美瑛町農業協同組合)が無償提供している。

商品イメージ
寄贈品に添えられたメッセージ