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キャノンデールから日本仕様のEバイク「Quick NEO」登場
2020年2月7日 12:26
- 2020年2月7日 発売
キャノンデール・ジャパンは2月7日、Bosch製パワーユニットを搭載したスポーツバイク「Quick NEO」を発売した。価格は29万円（税別）。
Quick NEOは、キャノンデールとして初めて日本市場にあわせて開発したEバイク。Bosch製のパワーユニット「Bosch Active Line Plus 250W」によるアシストで軽快に走行できるほか、アシストオフでも抵抗なしで快適に走行できる。アシストモードは手元で調整できる。
キックスタンドや取り外し可能なフェンダーブリッジ、ラックマウント、ライト用ケーブルも標準装備している。
搭載バッテリーの容量は500Whで、変速は9速のShimano Altus、タイヤは700×35cを装備。サイズはS、M、Lの3サイズで、カラーはエメラルド（EMR）のみ。
