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JAL、伊丹~山形線就航40周年を記念し、5月27日の搭乗客に「おしどりミルクケーキ」プレゼント
2019年5月22日 18:13
- 2019年5月27日 実施
JAL(日本航空)は、伊丹空港(大阪国際空港)~山形空港(おいしい山形空港)線が就航40周年を迎えることを記念し、5月27日に同日の搭乗客に記念品をプレゼントする。
1979年5月26日に東亜国内航空(のちのJAS/日本エアシステム)がYS-11型機で就航して40周年。現在は、J-AIR(ジェイエア)が76席仕様のエンブラエル 170型機を用いて1日3往復6便を運航している。
5月27日は各便の搭乗客に対し、両空港の各便出発ゲート通過時に、搭乗証明書や、山形県の日本製乳が販売する定番商品「おしどりミルクケーキ」をプレゼント。伊丹空港ではJAL2233便で横断幕を用いてJALグループスタッフがお見送りをする。