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【紅葉と雪景色】「フリード+」でオートキャンプに行ってみた

東京から70分の森で、アウトドア料理と車中泊にトライ!

新「フリード+」と小雀先生とキャンプ部のなかまたち

 旅とドライブが大好きなみなさーん! オートキャンプに行ったことはありますか? 「ちょうどいい」でおなじみ、コンパクトなミニバン新「フリード+」に乗って、アウトドア料理と車中泊を楽しむオートキャンプに行ってきました。

「ちょうどいい」でおなじみのコンパクトなミニバン新「フリード+」に乗って、千葉県のイレブンオートキャンプパークへGO!
新「フリード+」でオートキャンプ、1泊2日の様子を30秒で

 今回旅をともにした新「フリード+」には、キャンプに便利な各種アイテムをはじめホンダ純正アクセサリーが多数搭載されています。その純正アクセサリーを開発販売するホンダアクセスには有志で結成された「キャンプ部」があり、趣味のパワーを商品開発にフィードバックするべく実際にキャンプやアウトドア活動を積極的に展開しているとのこと。

 今回はそのホンダアクセス キャンプ部のみなさんとともに、アウトドアコーディネーターの小雀陣二さんを講師に迎え、1泊2日「雪中」キャンプを楽しみます。

Car Watch 写真で見る ホンダ「フリード」「フリード+」

http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/photo/1020180.html

迫力のあるModulo エアロバンパー
Mudulo アルミホイールはもちろん、Modulo ロアスカートやModulo テールゲートスポイラーを装着して精悍さを増した新「フリード+」
ロケ前日、関東地方には雪が降り、紅葉と雪景色という珍しい景色が楽しめた。……寒い(笑)。

オートキャンプ前日から、まさかの雪!!

 ロケ前日から関東地方は早すぎる積雪に見舞われ、「イレブンオートキャンプパーク」は紅葉と雪景色を同時に楽しめるという貴重な機会に恵まれた。と、言えば聞こえがよいですが、とにかく寒~い!(笑)

 それでも元気いっぱいなキャンプ部のメンバーは、さっそく新「フリード+」からキャンプ道具を運び出します。広さも使いやすさも「ちょうどいい」の文字通り、コンパクトなボディからは想像もできないほどの積載性。低い位置から大きく口を開けたラゲッジスペースには10kgまでの荷物を詰めるラゲッジマルチボードもセットされ、多くのキャンプ用品が収納できます。

コンパクトなのにたくさん積み込めるフリード+のラゲッジスペース
クルマから降ろした荷物は、一旦ブルーシートの上に並べて整理する

 ホンダアクセス キャンプ部は2016年1月に社員有志10名で結成されたそうです。所属部署も性別も年齢も様々なみなさんで部活動を行なうことにより、仕事の上でも新しい気付きが多いのだとか。初めてのキャンプ実践では、クルマへの荷物の積み込み1つを取っても後方視界が確保できない、荷崩れする、荷物が多すぎたので片付け時間も掛かりすぎたなど反省点が多々あり、後日それらを1つ1つ検証。持ち物リストの整理、積載術を研究、キャンプ講座に参加するなどして関連スキルを磨き、市販されていないアイテムのDIYにもトライ。「ない」→「困った」→「作ってみよう」という流れは、さすが純正アクセサリーメーカーの皆さんといったところ。

施設にあるログキャビンやカナディアンコテージは使用せず、今回はテント泊と車中泊をチョイス
イレブンオートキャンプパーク

http://www.eleven-camp.com/

アウトドアコーディネーター、チュンチュン先生登場

「チュンチュン」の愛称でお馴染みの、アウトドアコーディネーター 小雀 陣二(こすずめ じゅんじ)さん。焚き火の炎を自在に操りつつ、華麗な包丁さばきで絶品料理を披露してくれました

 楽しみながらスキルアップしてきたキャンプ部の活動も2年目に入り、もう1段階ステップアップするべく今回はアウトドアコーディネーターの小雀陣二さんにレクチャーを依頼。「山と渓谷」などアウトドア雑誌でおなじみ、通称「チュンチュン」こと小雀さんは焚き火を使ったアウトドア料理の名手。レクチャーを受けて自分でやってみる……のも暫し忘れて、小雀さんの見事な腕裁きに見とれてしまいます。

 これまで道具も調理法も各自の経験を持ち寄って自己流でやってきたというキャンプ部のみなさん。アッと言う間に設営された小雀さんのアウトドアキッチンを見て、まず気がついたのはテーブル類の高さと配置。調理テーブルはちょっと高めに、バーナーテーブルはちょっと低めに、水タンクやゴミ入れの配置など作業動線を考えた効率的なセッティングに一同感心しきりでした。

「道具をひととおりセットしたら、夏でも冬でもまずは必需品のお湯を沸かすのがオススメです。料理に使うのはもちろん、コーヒーも飲めるし何かと便利ですよ。」と小雀さん。

 テーブル類をセットして、ガスやホワイトガソリン式のバーナーでお湯を沸かし、その間に炭をおこして、薪を焚いて、ふとテーブルを見れば既に野菜類のカット作業が始まっていて、いやはや流石はプロ。動きに無駄がありません。「これが正解」というやりかたはないそうですが、自分がやりやすいスタイルを見つけるべく、キャンプ部の皆さんも真剣にメモを取ったり質問したり。

テーブル類が並んだかと思ったら、アッと言う間にお湯が沸き、野菜のカットが始まり、炭が赤くなり。手際がよすぎて撮影が追いつかないほどだった
小雀アウトドアキッチンに興味津々(左からキャンプ部 梅津さん、山本さん、太田さん / 小雀さん[愛称 チュンチュン]、仲間の仙田さん[愛称 ぼぼちゃん])
中心に着火剤を置き、その周りに炭の塔を作ることで煙突状態にすると、短時間で炭を起こすことができる
Coffee&Goodies 雀家 suzumeya

https://www.facebook.com/suzumeya

アウトドア料理は、効率よく短時間で

えっ?ボールに乾燥したパスタと水をそのまま入れる!? アウトドアに最適な、名付けて「1分パスタ」調理法

 初日の昼食はスープパスタに決定。ステンレスボウルに乾燥したパスタをいっぱいに入れ、沸かしてあるお湯ではなくて水をドバドバと投入。

 小雀さんが「1分パスタ」と呼ぶこの調理法は、パスタをお湯で数分茹でるのではなく、ある程度の時間水に浸しておくというもの。野外で何かと必要なお湯を節約できるため、キャンプだけでなく登山などでも有効なテクニックだそうだ。質のよいパスタなら1時間以上水につけておいても平気なので、最初にパスタを水につけて、それから他の料理に取りかかると効率よく作業できる。

 キャンプ部の皆さんは目を丸くして感心しつつ、さっそく気付きボード(ホワイトボード)にメモを書き込んでいた。

 ちなみに食材や調味料の量はいつも「目分量」とのことだが、長年の経験に裏打ちされていることは言うまでもない。

野外で大量のお湯を使わずに済むので、キャンプだけでなく登山でも有効な調理法。出かける前に仕込むのもよいですね(左/キャンプ部 山本さん、右/飯田さん)
キャンプ場に来たからといって突然包丁さばきが上手になったりはしないので、普段から料理することが大切です(笑)
野菜類を手早くカットして、フライパンで予め炒めておく。何ができるのかな!?
深めの鍋にオリーブオイルを敷き、ズッキーニとベーコンを炒める。たちまち美味しそうな香りが立ちこめる
「えっ、調味料は計ったりしないんですか?」(太田さん・左) 「食材も調味料も全て目分量ですよ。たまーに失敗するぐらいのほうが楽しいじゃないですか(笑)」(小雀さん・右)
スープのベースを作りつつ、厚めに切った鱈をソテーする

コーヒー&スープパスタでランチタイム

ペーパードリップ、フレンチプレス、サイフォンなどコーヒーの淹れかたは様々あるが、アウトドアでコーヒーといえばパーコレーター。コーヒーの力強い味わいが楽しめる。

「じゃ、この辺でコーヒータイムにしましょうか」と小雀さん。

 キャンプ部のみなさんもこれまでの活動を通してテントやターフの設置、アウトドアキッチンの準備などだいぶ手際がよくなったそうだが、小雀さん・仙田さんのプロ技には舌を巻くばかり。

 効率よく準備や片付けをする秘訣はと聞くと、「ボクは基本的に面倒くさがりだから、面倒じゃないように色々工夫したり下準備したりしていますけど、まあ、慣れですかね」。……いや、かなりマメなのだと思います(笑)。

「外で飲むコーヒーは、また美味しいですからね。豆にも結構こだわったりするんですよ。あ、でも今日は忘れてきちゃったので、朝スーパーで買ってきたコーヒーです」 えっ(笑)
料理とコーヒーの香りに誘惑されまくりつつ、撮影チームも順調に作業中

 腹が減ってはなんとやら。タープやテント、それぞれが持ち寄ったキャンプグッズを一通り展開し終えたところでランチタイム。

 オートキャンプ、アウトドアクッキングという共通の話題を通じて、早速トークが盛り上がります。

Q:「ダッチオーブンを何度か使ってみたのですが、どうしても下の火力が強くなりがちで、火力調整が難しくて……」

小雀さん:「下は薪でも炭でもよいのですが、炎が出ている状態ではなく熾火(おきび=赤色から白色になって燃えている状態)にして、火との距離を調整するのが大事ですね。なので、距離を調節しやすいリフターは持っていた方がよいでしょう。蓋の上に炭を乗せる場合は、まめに蓋を回して均一に熱すると美味しくできますよ。これからローストビーフを作るので、一緒にやってみましょう」

Q:「今日はまさかの雪景色で綺麗ではありますが、やっぱり寒いし料理も冷めやすいですよね(笑)。手軽で温かい冬のキャンプメニューのオススメはありますか?」

仙田さん:「今日は撮影用ということもあって品数を多く作りましたが、寒い時期は鍋とか一品ものの料理を作って、だるまストーブを持ち込んで上に乗せておくと冷めないし暖も取れて一石二鳥ですよ」

水に漬けておいたパスタと、炒めた厚切りベーコンとズッキーニ、熱々の野菜スープとあわせればアッと言う間に絶品スープパスタの完成
いっただっきま~す!!
薪の直火で焼いたフランスパンは、たまらなく香ばしい! オリーブオイルを添えて
キャンプクッキングだけでなく、登山、サーフィンなど幅広く活躍するアウトドアコーディネーターの小雀さん
「料理もキャンプも段取り八分ですよ」 仙田さんは息の合った動きで小雀さんの「ステージ」をサポートしていた

キャンプにもちょうどいい「フリード+」の便利アイテム その1

Moduloエクステリアパーツを装着し、精悍なスタイルの新「フリード+」

 さて、おなかも一杯になったところで、新「フリード+」に装着した便利グッズやパーツをちょっと見てみましょう。

 エントリーナンバー1、まずはフリード+(フリードプラス、2列シート5人乗り仕様)専用の車中泊アイテム「ラゲッジクッションマット」、モデルは太田さんです。車種専用設計の純正オプションだけあってサイズもピッタリ。奥行きも180cmあるので、背の高い方でも安心です(※走行中は使用できません)。フロント、左右、テールゲートのガラス部分を全てカバーでき、プライバシーを守ってゆっくり休める「プライバシーシェード」も装着すれば、まさにそこは1つの部屋に。

 続いてエントリーナンバー……本稿ではちょっと紹介しきれないので、詳しくは公式Webサイトでチェックしてくださいね。

フリード+に対応した車中泊アイテム「ラゲッジクッションマット」。荷室いっぱいに広々と展開でき、使わないときはぴたっと収納できる優れもの
「プライバシーシェード」を取り付ければ、文字通りプライバシーを守ってゆっくりくつろげる「部屋」に
夏場に窓を開けていても、虫たちが入ってこられず快適に過ごせる「スライドドアウインドメッシュ」
ラゲッジスペースの床にピッタリちょうどいい「ラゲッジトレイ」は、取り外して水洗いできる防水タイプ。ドロドロに汚れた長靴なども気兼ねなく積めてとっても便利
梅津さんが満面の笑顔で紹介するのは、ラゲッジルームを上下に仕切って荷物を整理でき、車中泊の際はテーブルとしても活用可能な「ラゲッジマルチボード」と荷物の飛び出しを防ぐ「ラゲッジネット」
荷物を抑えたり、床のボードを外してハンガーを掛けたりできる「スライドレールシステム」と1本あたり1kgまで荷重を掛けられる「クロスバー」
ラゲッジルーム後方上部の空間を活かし、衣類や毛布などを収納できる「ルーフラック」。フック付きの専用ネットも付いています
前日の雪から打って変わって見事な青空に。雪解けで地面がグチャグチャなので、ラバーマットやラゲッジトレイのありがたみを本当に実感

 上の写真で紹介している、「ルーフラック」「ラゲッジマルチボード」「ラゲッジトレイ」は単品価格の合計で7万5600円となってますが、ホンダアクセスでは3製品セットのお得なパッケージ「積載パッケージ」を用意。こちらを購入すれば6万4800円なので、「フリード+」をとことん活用してみたい方は検討してみてください。

Honda FREED / FREED+ 純正アクセサリー

http://www.honda.co.jp/ACCESS/freed/

夕食はローストビーフと丸鶏のローストチキンにトライ!

丸鶏のローストチキンにトライ!

 さて、大人のキャンプは夜が本番です。ちょっとリッチな肉料理にトライということで、丸鶏のローストチキンとローストビーフ、どちらもダッチオーブンで調理します。

 丸鶏は中を洗い、水気を取ったら塩をすり込み、ニンニクをたっぷり詰めます。ハーブなどを使ってもよいですが、今回は小雀さんおすすめの「小笠原の塩」を使い、素材を活かしたシンプルな味付けに。

 続いて、地元九十九里産のハマグリをベースにしたブイヤベースを作ります。スープや煮物を作るときは、前の食事で余った食材などもうまく混ぜ込むことで、より美味しく、無駄なく調理できます。

 野菜などをカットする時はいちいちゴミを袋に入れるのではなく、まな板の横にボウルを用意してそこへ溜める、繊維に沿ってカットするか長辺ベースでカットするかで料理の味が変わるなど、アドバイスを受けた点は片っ端から「気付きボード」にメモメモ。キャンプ部のみんなで手分けをして、調理を進めます。

工夫ひとつで仕上がりの味に大きな差がでると聞き、ニンニクを詰める表情も真剣そのもの。おいしくな~れ
九十九里産のハマグリを主役にしたブイヤベース。予めソテーしておいた厚切りの鱈、下炒めした各種野菜なども入り、既に美味しそうな香りが
キャンプ部の皆さんが活用している「気付きボード」。いっぱい書き込んだらデジカメで撮影し、ノウハウとして蓄積
持ち込んだちょっと焦げついたダッチオーブンを小雀さんに見せると、お湯を渡し、焦げをヘラで剥がし、ちょっと磨いて、オイルで拭いて、アッと言う間に復活!さすがです
丸鶏のローストチキンを誰よりも楽しみにしているキャンプ部 廣瀬さん(右)が、ダッチオーブンの火力調節にトライ。下は火の色と距離を、上は蓋を回して……なかなか難しい
この日は相当な寒さだったため、薪の焚き火は暖房を兼ねて強火にし、ダッチオーブンを高めにセットして距離を取る。バランスを取るため、蓋の炭火も若干強めに

 気がつけばあたりはすっかり日が暮れて真っ暗に。電気もガスもなかった昔、夜を照らす明かりは「火」そのものしかなく、人間のDNAにはきっと火を見ると落ち着くプログラムが書かれているのかもしれません。

 美味しく焼けているかな、焦げていないかな、蒸し具合はどうかな、いい匂いだね、腹減った~!と焚き火を囲んで文学的な会話を楽しみつつ完成を待ちます。

 灼熱のダッチオーブンをリフトで上げ下げするのはちょっとコツが必要なので小雀さんにやってもらいつつ、ローストチキンは廣瀬さんが、ローストビーフは太田さんが火元責任者を担当。

 満を持してダッチオーブンの蓋を開けると~……これはもう、お肉のパラダイス(笑)。もはや説明不要のインパクトに、おもわず笑顔がこぼれます。

 ご飯はスープパスタの残りスープを活用してパエリア風に炊き込みました。ミョウガと三つ葉をチラシ、爽やかに仕上げます。つづいてブイヤベース鍋の蓋を開けると~……ハマグリ、ムール貝、鱈、エビ、各種野菜の旨みが濃縮された、まさに海の宝石箱。

 それではお待ちかねのディナー、スタート!美味しすぎて思わず真顔で感動、写真撮影もそこそこに、みんなで舌鼓を打ちつつ、キャンプ・アウトドア談義に花を咲かせました。

薪の火力コントロールテクニックに感心する梅津さん(左)と、薪の火力でしばれた身体の暖を取る石井さん(中央)
薪と炭の状態を確認する梅津さん。絵になります
ジャジャーン!ローストチキン、最高の状態に仕上がりました!!皮目はパリパリ、中はふっくら、ダッチオーブンならではです
廣瀬さん「切っていいですか?切りますよ~、きりますよ~」 小雀さん「うん、うん!(笑)」 二人とも嬉しそう(笑)
もう1つのダッチオーブンを火から降ろすと……
ジャジャジャーン!ローストビーフも最高の状態で完成!現場の盛り上がりも最高潮に!!
ローストビーフは太田さんが心を込めてカット。この照り、このジューシーさ、早く食べたーい
野菜たっぷりラタトゥイユも完成。まとめて調理することで、くつろぎの時間をより楽しめる
湯気が、ふわあぁぁぁ...よだれが、だ(自粛
パエリア♪
ブイヤベース♪
ローストビーフ♪
ラタトゥイユ♪
うわぁ、美味し~!!と最高の笑顔に続いて、「こんな美味しくつくる秘訣は!?」と真剣質問モードに突入したキャンプ部のみなさん

 最高に美味しい食事を頂きつつ、楽しい仲閒と過ごす時間は本当に最高ですね。時が経つのも忘れ、地面が凍る寒さ……は忘れられないので焚き火で暖を取りつつ、夜が更けていきました。

焚き火の炎が、みんなのココロと、冷え切った足を温めてくれます
さーて、そろそろ休みましょうかね。ゴミの片付け、火の始末を確実に点検しなくては
フリード+で車中泊、テント泊、それぞれのスタイルでぐっすりとおやすみなさい (撮影のため一時的にフリード+のライトを点灯しています)

おはようございます!みなさんぐっすり眠れましたか?

おはようございます!!爽やかな冬の朝を絵に描いたような素晴らしい景色

 青空に朝霧が煙る爽やかな朝、おはようございます!!

 テント泊のみなさんはさておき、昨夜新「フリード+」で車中泊を実践したキャンプ部 片山さんの寝起きをカメラマンとともに直撃します。

「(おはようございます...)」、と言いつつスライドドアを開けると、片山さんは既に起きて昨夜ステンレスボトルに入れたコーヒーを優雅に飲んでいるところでした。

 ぐっすり眠れたかどうかは、聞かなくても元気そうな顔色で分かりますね。11インチリア席モニターでテレビを楽しみつつ、ラゲッジマルチボードをテーブルにしてくつろぐ姿は、まさに「暮らせる」フリード+、といったところでしょうか。

高倍率の競争を勝ち抜いて!?テント泊ではなくフリード+で車中泊権を手に入れたキャンプ部 片山さん。さわやかな笑顔が、快適さを物語っていますね

キャンプにもちょうどいい「フリード+」の便利アイテム その2

本来はドリンクホルダーに入れた小物を隠したり、耳にカードやレシートを挟める「ねこちゃんリッド」。ブラックとホワイトの2色があり、今回は車中泊する片山さんを温かく見守るという任務を達成した
プライバシーシェードで「部屋」になったフリード+には、11インチリア席モニターも装備。快適快適
着替えに、日よけに、さまざまな用途に活用できる「テールゲートカーテン」。3方向とも個別に開閉することができ、取り付け取り外しもカンタン
山本さん「海水浴場付近で “これから着替えるよ~”、と彼氏に声を掛ける彼女」のイメージ
梅津さんと廣瀬さん「山でバードウォッチングする父と娘」のイメージ
石井さんと飯田さん「山でバードウォッチングする父と娘のイメージを演技指導する広報担当」のイメージ
足下がわるく泥で汚れてしまっても、丸洗いできる「ラバーマット」が敷いてあれば安心。シルバーに輝くアルミ「スポーツペダル」もカッコイイ
ラバーマットは、標準フロアマットに重ねてそのまま同時装着が可能。この固定クリップに秘密がある
2列目用ラバーマットがあれば、雨天に友達を乗せる際などポイントアップ間違いなし
Honda Access ショッピングモール「Circle h」

https://www.circle-h.jp/

朝食はベーコンレタスサンド、うまくパンを焼けるかな!?

焚き火とパーコレーターでモーニングコーヒーを淹れる

 朝食のレシピはBLTことベーコンレタスサンドと、昨夜完成済みの野菜たっぷりラタトゥイユです。焚き火でパンやベーコンを薪で焼く際は、特に火力に注意が必要と小雀さんからアドバイス。火力が強い場所と弱い場所を見極めて、こまめにトングで調整しないと、せっかくの食材が一瞬で炭になってしまうこともあるのだとか。

 また、直火焼きのコツは、「こすったり引きずったり」しないこと。網目のススがパンにこびりついて、見た目がわるくなってしまうからです。

 朝食の準備をしつつ、キャンプ部のみなさんに今回特に印象的だったポイントを伺いました。

梅津さん「小雀さんも仙田さんも、とにかく薪や炭の燃え具合を絶えずこまめに調整しているのが印象的でした。コントロールが難しい直火を、まるでガスやIHのように自在に調整できるからこそ、より美味しい料理が作れるのでしょうね。」

片山さん「パーコレーターで淹れるコーヒー、雰囲気があってよいですね。小雀さんの「長年手入れをしながら使っている道具」の雰囲気を真似て、自分もプロっぽくしたいです。金属製の食器はちょっとボコボコにしたり、わざと焦がして焼き色を入れてみようかな(笑)」

廣瀬さん「夏前に榛名湖でキャンプした際、ご飯を土鍋で炊いたら割れてしまいました。薪でも炭でもガスでも、火力調節の大切さをあらためて感じましたね。丸鶏のローストチキン、最高でした♪」

山本さん「仕事の都合で初日だけの参加でしたが、テーブルの高さと配置で、こんなに作業性がよくなるというのはビックリでしたね。自分でもDIYしてみようと思います。」

太田さん「ダッチオーブンの使い方は、とても勉強になりました。早速もう一度トライしてみようと思います。ローストビーフに包丁を刺して唇に当ててみて、ぬるいぐらいがちょうどよい火加減だそうですが、マネしたら火傷しちゃうかな(笑)」

飯田さん「お昼のスープパスタの残りも全て利用してブイヤベースを作って、ブイヤベースの一部を利用してラタトゥイユを作って、ほんと、無駄なく美味しく料理するって素晴らしいですね」

石井さん「ほんとうに貴重な体験でしたね。やっぱりフリード+と純正アクセサリーが素晴らしいから、キャンプもより素晴らしくなるのだとシミジミ感じましたね。」

フリード+車中泊で元気いっぱいの片山さんが、ベーコンの直火網焼きにトライ。アッ!と言う間に焦げてしまうのでなかなか難しいとのこと
廣瀬さんも加わって、今度は食パンの直火焼きにトライ
左、よい例。右、引きずってしまった例。「美味しそうな焦げ目」と「炭で汚れた様子」、食べものは味だけでなく見た目も大切と実感
サンドイッチ用のペーストを作る廣瀬さん。さすが、慣れた手つきでサクサクと
「美味いね~。どうしてこんなに美味いかね。」「そりゃベーコンとパンの焼き方が完璧だからですよ」「もぐもぐ」「(笑)」
楽しかった1泊2日のオートキャンプもいよいよ大詰め。片付けを始めつつ、気持ちはすでに次のキャンプ計画へ
BLTことベーコンレタスサンドの完成~!引きずり焦げパンが一番上に乗っているのはご愛敬

 小雀さん、仙田さん、ご指導ありがとうございました。

 楽しかったねー、また行こうね!

Honda FREED / FREED+ 純正アクセサリー

http://www.honda.co.jp/ACCESS/freed/

Honda Access ショッピングモール「Circle h」

https://www.circle-h.jp/

協力:株式会社ホンダアクセス

石岡宣慶

Photo:高橋 学